インバウンドマーケティングの基礎現在、企業だけではなく個人でもホームページやWordPressブログなどを所有している人は多くいます。

しかし、ただ所有しているだけで、企業、個人共にそれを有効に活用できていないのが現状です。

数年前は、ホームページを持っているだけで一目置かれた時代でした。

しかし、今はビジネスをやっているのであれば「ホームページを持っていて当たり前」という時代に変わっています。

そして、ホームページの役割も大きく変わってきています。

この変化に気づいている企業や個人は、ホームページやブログなどの自社メディアを有効活用しています。

この記事では、インバウンドマーケティングの基礎についてご紹介します。

アウトバウンドマーケティングとインバウンドマーケティング

 

インバウンドマーケティングの基礎SEOやSNS、広告などWeb集客の方法は様々ありますが、数年前からインバウンドマーケティングが主流となっています。

テレビやラジオのCM、新聞、雑誌広告、ダイレクトメール、テレアポ、訪問販売などユーザーを追いかけるプッシュ型のセールスをアウトバウンドマーケティングと言います。

それに対して、ユーザーにとって価値のある良質なコンテンツを作り、ブログやソーシャルメディアなどで拡散することでユーザーに認知され、そのユーザーに対応するプル型をインバウンドマーケティングと言います。

情報が少ない時代には、ユーザーを追いかけるプッシュ型のセールスを行うアウトバウンドマーケティングでモノが売れました。

しかし、今は情報が溢れている時代です。

情報が溢れている現在、自分が望んでいない広告は不快に感じます。

なので、現在はユーザーを追いかけるプッシュ型のセールスはどんどん衰退しています。

現在、インターネットやスマホが普及して、どこでも簡単にインターネットが使える時代になりました。

SNSが流行し、自分が得たい情報を自分で探すことが簡単になりました。

これらの時代背景から、プル型のインバウンドマーケティングが流行したのです。

インバウンドマーケティングの4つのメリット

インバウンドマーケティングは、主に下記の3つのメリットがあります。

  1. 安定して集客できる
  2. 広告費の削減
  3. 資産の構築
  4. ライバルとの差別化

それでは、一つずつ簡単に解説します。

インバウンドマーケティングのメリット1
安定して集客できる

インバウンドマーケティングの基礎現在、ホームページやブログを持っている企業や人は検索エンジンの上位表示に依存した運営方法をしています。

そのため、特定のキーワードを検索上位表示させるための施策、SEOを行います。

しかし、検索結果は常に変動しているため、大きく順位を下げてしまったら「これまで集客できていたのにできなくなってしまった…」という結果に陥ってしまいます。

インバウンドマーケティングを行うことで、SEOにばかり依存せずに、安定して集客ができるようになります。

インバウンドマーケティングのメリット2
広告費の削減

SEOの知識がなくても検索上位に表示させるためには、PPC広告を打つことです。

例えば、下記の画像のように、ホームページと検索欄に入力すると、上位は広告です。

このように広告を出すことで狙ったキーワードで上位表示させることができるのですが、専門性がなければ効果的な広告を打つことができません。

更に、広告価格が高騰していることもあり人気のキーワードで広告を出すと、無駄に広告費が掛かってしまいます。

インバウンドマーケティングは、キーワード選定スキルが身につくので、有効な広告を打つことができるようになります。

また、広告を使わずに集客することも可能です。

インバウンドマーケティングのメリット3
資産の構築

インバウンドマーケティングの基礎ホームページやブログを有効活用できなければ、意味がないだけではなく負債となります。

制作業者に支払った高額な制作費、ドメイン取得代、サーバー契約代などが無駄になってしまいます。

インバウンドマーケティングは、ユーザーの求めている情報を良質なコンテンツとして提供し続け増やしていくことで資産となります。

コンテンツをどんどん増やしていくことで、Webサイトが資産となっていきます。

インバウンドマーケティングのメリット4
ライバルや競合他社との差別化

インバウンドマーケティングの基礎どんな業界でもまだまだWebマーケティングは浸透しきっていません。

コーチやコンサルタントなどの個人起業家は特にです。

なので、今すぐ取りかかることができれば、数年後、早ければ数カ月後には、ライバルや競合他社との差になります。

大切なのは、今から広告に頼り切らないWeb集客の仕組みを作ることです。

オウンドメディアを構築してインバウンドマーケティングを実践していくことこそが重要なのです。

オウンドメディアについては、こちらのオウンドメディアとは何なのか?をご覧ください。