情報が溢れている現代、人は何を信じ行動すれば良いのか迷っています。

このような時代だからこそ、正しい方向に導いてくれるカリスマ性を持った指導者を求めているのです。

コーチやコンサルタントとして独立・起業し、活躍していくにはカリスマ性を持つことはとても重要なポイントです。

カリスマ性があると、

  • 話に説得力が出せます。
  • 人の思考や行動を変化させ、成果を出させることができます。
  • 自分の商品・サービスがより売れるようになります。
  • 唯一無二の存在となりライバル・競合とは別次元の存在になります。

では、どうすればコーチやコンサルタントに人はカリスマ性を感じるのでしょうか?

その前に一つだけお伝えします。

これまで多くのカリスマと言われる人が誕生していますが、それは全て作り込まれたモノだということです。

歴史上の人物でも、職業でも、色々なカリスマと言われる人がいますが、どれも生まれ持ってのカリスマではなく、無意識・意識的にテクニックを使い、作られていることをご理解ください。

カリスマと見られるための演出をしてカリスマになっているのです。

ですので、カリスマ度を高めるための演出をすれば、あなたもカリスマ性を出すことができ、人にカリスマとして認識されることに繋がります。

この記事では、コーチやコンサルタントのカリスマ性を演出するブランディングを4つご紹介します。

目次

コーチやコンサルタントのカリスマ性を演出するブランディング1
外見

コーチやコンサルタントがボロボロの服装で覇気のない顔、ネガティブな雰囲気だったとしたら…

こんなコーチやコンサルタントにサポートしてもらおう!と思えるでしょうか?

当然、そんな人にはお金を一銭も支払いたくないですし、関わりたくもないと思うでしょう。

サイズの合った服を着て、情熱的でありながら冷静でエネルギーを感じる顔で、ポジティブな雰囲気を感じる外見に人はカリスマ性を感じます。

外見でカリスマを感じさせるポイントは5つあります。

 

外見でカリスマを感じさせるポイント1
服装

自分で似合うと思っている服装は、本当に似合っているのでしょうか?

きっとあなたの洋服ダンスの中は、あなたが自分で似合うと思い選んでいる服ばかりだと思います。

いつの間にか、同じ色の服、同じタイプの服、同じ柄の服が揃ってしまっているのではないでしょうか?

カリスマコーチやコンサルタントは自分で選んだ服、自分が着たい服を着るのではなく、「相手がどう思うのか」を考え服を決めます。

ですので、自分が選んでしまうと、いつも通り同じような服を選んでしまうので、第三者であるファッションの専門家を使い服を選んでもらいます。

自分目線ではなく、他人の目を入れることで、カリスマ性を演出することに繋がります。

しかし、ファッションの専門家に依頼するのが難しいということもあると思います。

その際は、男女共にスーツであれば無難と言えます。

ただし、自分の体のサイズに適したスーツにすべきです。

男性で動きやすいという理由で、大きめのスーツを着る人がいますが、これはダラシなく見えてしまいます。

カリスマ性を演出するためには、最低限サイズが合っている服を着るようにしてください。

 

例外

しかし、例外もあります。

例えば、白いスーツを着たり、ド派手な服装にしたり、蝶ネクタイをしたり…

このような服装を常にしていることで、それがカリスマを演出することにも繋がります。

あなたに会うと、いつもその服装で、写真でも常に同じであれば認知度も高まり、気になる存在となり、いずれカリスマ性を感じるようになります。

ただし、この場合は、中途半端ではなく、誰もが気になるように飛び抜けたことをすべきです。

それができないのであれば、無難にスーツを選ぶべきです。

 

外見でカリスマを感じさせるポイント2

コーチやコンサルタントとして独立・起業すると、セミナーやワークショップを行う機会も多くなります。

その際に、靴が汚れていると、その時点でカリスマ性を感じてくれません。

講師として前に出てセミナーを行いますので、参加者全員に全身を見られます。

また、名刺交換をするときもお互いが頭を下げるので足元が目に入ります。

だからこそ、靴は大切なのです。

日頃から靴を磨き手入れをするようにしましょう。

逆に靴がピカピカであれば、カリスマ度を上げてくれます。

 

例外

服装と同じように例外があります。

靴が綺麗なことは同じなのですが、個性的な靴を履くこともブランディング的な要素としてはアリです。

「この靴を見たらあなたを思い出す」というようなインパクトの強い靴を選んでも良いのですが、これも中途半端にやってしまっては意味がありません。

 

外見でカリスマを感じさせるポイント3

カリスマは髪の毛にもこだわらなければなりません。

当たり前ですが、寝癖はもってのほかです。

しっかりとスタイリングをしましょう。

どんな分野のコーチやコンサルタントなのかにもよりますが、一般的には清潔感があるようにします。

男性であれば、白髪染めをしたり短く爽やかな印象を与えることです。

女性であれば、ロングだと痛みが目立ってしまうので、しっかりとトリートメントをしておくなど、綺麗に見えるように心がけましょう。

カリスマは自分の見られ方を意識します。

ですので、「こう見られたい!」という髪型を美容師さんに伝えると、そのようにしてくれます。

ファッションもそうですが、プロに任せることが最も確実です。

自分の専門分野以外のことは、プロの意見を素直に受け入れることがとても大切です。

 

例外

髪に関しても例外があります。

服や靴と同じように、他の人がやっていない髪型というのもアリです。

金髪や真っ赤にしてド派手にしたり、緑とか青にするのも良いでしょう。

真っ白にしてもいいですし、半分だけ染めて、半分は黒のままという色でも良いですし、スキンヘッドやドレッドヘアー、パンチパーマなどもインパクトがあって良いと思います。

しかし、中途半端ではダメです。

やるからには徹することです。

どれもそうですが、中途半端にやるくらいであれば、無難な方を選ぶべきです。

 

外見でカリスマを感じさせるポイント4

肌のつやは、健康そうで力強い印象を与え、カリスマ性を感じさせます。

そのためにもスキンケアは、非常に重要です。

これは、女性だけではなく、男性も同じです。

風呂上がりに、化粧水や乳液をつけるなどすることをおすすめします。

また、健康状態が肌にも出やすいと言われますので、バランス良い食事を心がけたり、ゆっくり休むことも大切です。

とはいえ、男性であれば特に、何をすれば良いのかわからないと思います。

そこで、スキンケアの専門家に相談してみることもおすすめです。

やはり、専門家に相談するのが最も良い方法です。

 

外見でカリスマを感じさせるポイント5
香り

タバコや汗の匂いなどには気をつけましょう。

スーツを着て飲食店に行くと、その匂いが染み込みますので、定期的にクリーニングに出すようにもしましょう。

基本的には香水もつけず、無臭が良いです。

しかし、私は嗅覚からのブランディングも大切だと思っています。

なぜなら、とても印象に残るからです。

私がまだ学生の頃、怪我をして入院していた病院に超有名なサッカー選手が来ました。

たまたま、その方とエレベーターが一緒になり、凄く良い香りがしていました。

それからもう20年近くになりますが、今でも街中でその香りを感じると、そのサッカー選手を思い出します。

ですので、「自分の香り」というモノを見つけるのも私はアリだと思っています。

もちろん。付けすぎはダメだとは思いますが…

 

 

コーチやコンサルタントのカリスマ性を演出するブランディング2
3種の神器

カリスマは「持ち物」にもこだわります。

カリスマは、スキを見せてしまうことを避けなければなりません。

例えば、ポケットから取り出したティッシュが路上で配っているようなテレクラのティッシュであったら、それを見たクライアントは一気に冷めてしまいます。

ですので、カリスマであれば、持ち物にも気をつけて頂きたいです。

ここでは、カリスマが持つべき3種の神器をお伝えします。

カリスマが持つべき3種の神器1
PC

カリスマはパソコンにこだわります。

性能などを考えるとWindowsのパソコンよりもMacを持つべきと言えます。

もちろん、本体の清潔さも大切ですが、特に気をつけるべきなのがデスクトップです。

プロジェクターにパソコンを繋げた時に、デスクトップ画面が映ってしまうことがあります。

また、コーチングやコンサルティングを行なっていると、パソコンの画面をクライアントに見せることもあると思います。

そんな時に、整理されていないアイコンが画面いっぱいに表示されていたら、だらしない人だと思われてしまいます。

ですので、デスクトップ上は常に整理整頓をしておく必要があります。

ちなみに私の場合は下記のようにシンプルな画面にしています。

カリスマ ブランディング

フォルダは、

  • 動画プロモーション
  • クライアント

デスクトップ上には、この2つのフォルダしかありません。

動画プロモーションというのは、プロモーション関係の資料が入っています。

クライアントというフォルダは、クライアントさんたちの資料などが入っています。

こうしておけば、普段の仕事も整理され、仕事の効率もアップします。

カリスマを目指すなら、デスクトップを常に整理された状態を保つことをおすすめします。

 

カリスマが持つべき3種の神器2
筆記用具

カリスマはペンや手帳など筆記用具にもスキを見せてはいけません。

筆記用具も重要なのです。

ペンは、コンビニで売っているようなものではなく、安くても高そうに見えるモノを使って下さい。

私は、クライアントと会う時には、5,000円ほどのペンを持ち歩いています。

手帳も普通に書店で購入したモノですが、茶色の皮のカバーを掛けて高級感を出しています。

iPadも同じようなカバーを付けています。

これは、決してお金をかけて成金感を出せということではなく、きっちりしている人だという安心感を与えるためです。

安くても高級感があれば良いのです。

派手すぎずに、質素でありながらセンスを感じるようにするのです。

こうすると、どんな部分でもスキがない、気を遣っている人なんだなと感じてもらえます。

 

カリスマが持つべき3種の神器3
時計

時計はとても大切です。

特に、地位が高い人ほど時計を見ています。

人はお金のなさそうな人は避けて、お金がありそうな人の話は真剣に聴くのです。

ですので、お金がある、お金がないに限らず、腕時計は誰が見ても高級だと分かるブランドを身に付けることをおすすめしています。

高級なだけではいけません。

誰もが一瞬で「あっ!あの時計○○だ!」と分かるモノです。

これは浪費ではありません。

医者が白衣を制服とするように、あなたの制服だと思ってください。

他に身に付けるものが安物でも、時計が高級なモノであれば、どれも高いように感じます。

一人のクライアントと契約できれば、この金額は回収できます。

この効果は、人が話を聴いてくれるだけではありません。

高級な腕時計に気づかない人というのは、お金持ちではない人です。

お金持ちの人は必ずと言っていいほど時計を見ます。

ですので、お金持ちの人があなたのクライアントになりやすいのです。

お金持ちの人は、お金持ちの友達が多くいます。

紹介された時、お金持ちの友達を紹介してくれるのです。

ですので、あなたがカリスマに見られたいのであれば、腕時計にはこだわってください。

今現在、腕時計を持っていない場合は、安物の時計をすることは絶対に避けてください。

付けない方がまだマシです。

あなた自身が安く見られてしまいます。

 

コーチやコンサルタントのカリスマ性を演出するブランディング3
動き

カリスマは自宅で一人の時以外は気を抜けません。

常に相手が見ていることを意識し、行動すべきです。

相手がカリスマ性を感じるように、身振り手振りといった動きも意識しましょう。

では、無意識にクライアントがあなたにカリスマ性を感じる動きとはどんなモノなのでしょうか?

 

カリスマの動き1
堂々とゆっくり動く

堂々とゆっくり動いている人には、カリスマ性を感じます。

しかし、ダラダラ動くということではありません。

これは動きだけではなく、話すスピードも同じことです。

早口だと焦っているような印象を与えてしまいます。

コーチングやコンサルティングを行なっていると、クライアントが早口な方であれば、ついつい合わせて自分も早口になってしまいがちです。

またセミナーでも乗ってくると早口になりがちです。

そんな時こそ、カリスマ性を出すためにゆっくり動くことを心がけましょう。

 

カリスマの動き2
大きな動き

大げさだと思うくらいにジェスチャーを大きくすることで、カリスマ性を出すことができます。

特に日本人は、ジェスチャーが小さく自分が思っているほど動きがありません。

これは、動画を撮って見直すと、自分が思っている以上に動いていないことに気づきます。

動きがないと、退屈に感じてしまうモノです。

ですので、カリスマ性を感じさせるだけではなく、飽きさせない為にも動きは大きくすることです。

 

コーチやコンサルタントのカリスマ性を演出するブランディング4
話し方

カリスマはクライアントを前のめりにさせる技術があります。

聴かせるスキルを持っているのが、カリスマです。

これは、すぐに身につくモノではありません。

練習を繰り返し、スキルを身につけましょう。

カリスマの話し方1
ところどころに間を使う

人は、一生懸命になればなるほど早口になり、間をあけずに話してしまいます。

しかし、これではクライアントも話を理解する暇がなくなってしまいます。

ですので、先ほども言いましたが、ゆっくりと話すことを意識すべきです。

あえて間をあけて、考える時間を提供するといった余裕も必要になります。

ポイントとして、短い文章を使うことで間を取ることができます。

例えば、

「今日のセミナーは3時間で○○についておこないますが、スライドは後ほどダウンロードできるようにしておきますので、写す必要はありませんので、しっかりと話に集中していただきたいと思っています。」

このような内容ですとダラダラ長く感じてしまいますので、「、」を「。」に変えます。

「今日のセミナーは3時間で○○についておこないます。

スライドは後ほどダウンロードできるので、写す必要はありません。

なので、しっかりと話に集中していただきたいと思っています。」

このように、一文を短くすることで間を作りやすくなります。

カリスマは常に自分のペースを保ちます。

焦りを感じさせてはいけません。

ですので、間を意識して話すようにすると良いでしょう。

 

カリスマの話し方2
言い切る

カリスマ性を感じる大きなポイントは自信が感じられるかどうかです。

小さな声でボソボソ話していたら、どんなに良いノウハウであっても不安に感じてしまいます。

ですので、たとえ自信がなくても自信があるように魅せることは、とても大切なことです。

自信があるように話すには、言い切ることが大切です。

「○○だと思います。」ではなく「○○です。」と言い切ってしまうのです。

言い切れなければ、自信がないように感じます。

また、あなたの経験を話せばより説得力が出ます。

「私は○○に関しては、このようにやり改善しました」と実体験がある分、説得力も増します。

断言をすることで専門家としての自信が伝わります。

自信が伝わるからこそ、カリスマ性があるコーチやコンサルタントという印象を与えることができます。

カリスマの話し方3
大きな声

どうしても、小さな声でボソボソ話すと自信がないと思われてしまいます。

大きな声で話すだけでも、カリスマ性を感じてもらえます。

ですので、大きな声で話すように意識してください。

とは言っても、大きな声と怒鳴り声は違います。

場所にあった声の大きさを意識すべきです。

また、あえて小さな声で話す場面も必要になります。

抑揚をつけることで、人を話に引き込むことができます。

例えば、

「はい、では次のテーマに行きます。(通常の大きな声)

ここからは、今日最も重要な部分です。(少しトーンを落とす)」

というように、大切なことを話す前に、一度トーンを低くすることで、話が切り替わったことを感じ、大切なことだから集中しようという意識が生まれます。

まずは声を大きく出すことを意識してください。

カリスマの話し方4
フレームワークを使う

カリスマがセミナーでメッセージを伝える為に、これからご紹介する9つの要素を使っています。

これに従えば、伝わるコンテンツをつくることができます。

  1. 何者なのかを簡潔にする
  2. 問題提起
  3. 私もそうだった
  4. 解決策との出会い
  5. 実績
  6. 常識を覆す
  7. 解決策
  8. 間違い
  9. 最初の一歩

一つずつ解説していきます。

伝わるコンテンツにする要素1
何者なのかを簡潔にする

最初は、あなたが何の専門家なのかを明確に伝えます。

冒頭部分であなたに興味を持ってもらえなければ、見込み客はあなたの動画やセミナーに惹き込むことはできません。

伝わるコンテンツにする要素2
問題提起

次に、見込み客が抱えている問題をズバッと出します。

見込み客が抱えている問題を共感することで、あなたの話を聞いてくれるようになります。

 

伝わるコンテンツにする要素3
私もそうだった

ここでは、見込み客が今抱えている悩みや問題を自分自身も持っていたことを伝えます。

この時にストーリーを使い伝えることがポイントです。

なぜなら、人は幼い頃からストーリーが身近にあります。

昔話を親に読んでもらい、漫画を見ています。

大人になっても、映画やドラマが身近にあり、ストーリーを聞くことで感情移入されやすくなるのです。

ここでのストーリーは、「悩みや問題を抱えているどん底の状態」から「その悩みや問題を克服して、素晴らしい成果を出している状態」といった、どん底から這い上がるストーリーにします。

 

伝わるコンテンツにする要素4
解決策との出会い

次に、あなたがこれから見込み客に提案する解決策との出会いを話します。

ここでのポイントは「偶然の出会い」です。

 

伝わるコンテンツにする要素5
実績

次は、解決策を活用して得ることができた実績を示します。

あなただけではなく、その解決策を実際に試した方も成果が出せたということを伝えます。

 

伝わるコンテンツにする要素6
常識を覆す

ここでは、これまでの常識を覆す新しいモノだということを伝えます。

これを伝えることで「この人はこれまでの人とは違う」とか「希望を与えてくれる人」だというイメージを持ってくれるようになります。

 

伝わるコンテンツにする要素7
解決策

次にようやく解決策を「STEP by STEP」で伝えます。

手順を踏めば、問題を解決できることを示します。

 

伝わるコンテンツにする要素8
間違い

次にやってはいけない間違いを指摘します。

一般的にやってしまいがちなことを例に出し、正しい行動を明確にします。

 

伝わるコンテンツにする要素9
最初の一歩

最後に、見込み客に起こしてもらいたい行動を促すことです。

人は放っておいたら、行動しません。

後回しにしようとして、いずれ忘れてしまいます。

今すぐ行動してもらうように、明確な行動を促しましょう。

 

 

コーチやコンサルタントのカリスマ性を演出するブランディング
まとめ

コーチやコンサルタントとして活躍するためにも、ぜひここで紹介したブランディングを行い、カリスマ性を出していってください。

カリスマ性があると、

  • 話に説得力が出せます。
  • 人の思考や行動を変化させ、成果を出させることができます。
  • 自分の商品・サービスがより売れるようになります。
  • 唯一無二の存在となりライバル・競合とは別次元の存在になります。

という大きなメリットが生まれます。

あきらめずに、丁寧に確実に行なっていくことをおすすめします。

あなたがこれらを意識すればカリスマ性が身につき、多くのファンを抱えることができるでしょう。

この記事があなたのブランディングのお役に立てれば幸いです。