コーチングで独立

コーチングで独立する人がいる一方で、ここ最近は、失敗した時のリスクを考え、会社を辞めずに空いた時間や休みを使う週末起業という言葉が定着してきました。

弊社の体験コーチングに来られる方にも「週末起業からスタートしたい」という方が多くいますし、私自身もおすすめしている起業法でもあります。

起業するということは、「決定権が自分にあり、嫌なことはやらず自分のやりたいことができる」と思い憧れる人が多いと思います。

実際、私自身も「社長って何だか格好良いなぁ…」と思っていました。

しかし、理想と現実にはギャップがありました。

決して楽ではありませんし、365日常にビジネスのことを考えています。

ですので、理想だけで独立・起業するのではなく、小さく始めることができる週末起業も選択肢の一つです。

ここでは、弊社が実際に様々なクライアントと関わってきた経験を踏まえて、コーチングで独立するか、週末起業からスタートするか、どちらを選択するべきかご自身で決められるように週末起業のメリットやデメリットをお伝えします。

様々なコーチ

コーチングで独立現在は様々な種類のコーチがいます。

例えば、恋愛コーチは、異性にモテる為のLINEテクニックを教えるコーチやモテる仕草を教えるコーチがいたり、復縁の方法や街中で声を掛けるナンパの方法を教えるコーチ…

恋愛コーチの中にも様々います。

ファッションコーチは、同行ショッピングを行い、その人にあった服装を選んでくれたり、着こなし方法を教えてくれるコーチがいます。

ダイエットコーチは、痩せる食事のとり方を教えるコーチ、ストレッチ法を教えて太りにくい体質に改善するコーチ、モデルのような足にする方法を教える部分痩せのコーチなどがいます。

他にも動画の作り方を教えるコーチや健康に関するコーチ、ギターやピアノなどのコーチなど多種多様です。

コーチという肩書きだけではなく、コンサルタント、セラピスト、講師、トレーナー、コンシェルジュなど様々な肩書きで膨大な数の専門性を持ったコーチが存在しています。

情報が溢れている今だからこそ…

コーチングで独立現在は、インターネットで検索すれば莫大な数の情報が出てきます。

悩みや問題がある時にインターネットで検索すれば答えがたくさんみつかります。

しかし、情報が多すぎて、情報を処理できなくなっています。

どれが自分に合った答えなのかがわからない、という新たな問題が発生しているのです。

それをサポートするのがコーチの役割でもあります。

そのため、それぞれのコーチングに需要があるのです。

一方、コーチがクライアントを集める場合にもインターネットは欠かせない時代です。

専門知識をブログに書く、YouTubeを使い動画で専門知識を伝えるなど行い、それを見た方がクライアントになってくれるからです。

  • 復縁したいと思っている人
  • 異性にモテたいと恋愛に悩む人
  • 自分に合った服がどんなモノなのかわからずに悩んでいる人

インターネットがなければ、このような悩みを抱えている人に出会うことは困難でした。

インターネットが普及していない時代に、これらのコーチとして活躍することはできなかったと思います。

 

コーチという生き方

コーチングで独立コーチとして活動するのに必要なのは、何十年もの積み重ねで得た知識や経験、ノウハウだけではありません。

コーチのもっている知識や経験、ノウハウとクライアントのもっている知識や経験、ノウハウの差をお金に変えるというビジネスです。

その専門分野のトップではなくても、自分よりも知識や経験、ノウハウがない方がクライアントになるので、「自分よりも経験が豊富なコーチがいるから」といってコーチを諦める必要はありません。

悩みや問題を抱えているクライアントに価値を提供して解決策を導きサポートするのです。

昔は、自分が分からない事があれば、父や母、祖父や祖母、学校の先生に聞けば解決しました。

しかし、大人になれば、専門的な悩みや問題が増え、気軽に聞ける人が少なくなります。

全ての知識をカバーできる人などいません。

そこで専門性を持ったコーチが必要というわけです。

コーチングで独立して年収1,000万円以上を目指す!という人は、これからも増えると思います。

OLしながら週末だけメイクのコーチに…

コーチングで独立一方で、どこかに勤務をしながら週末だけコーチとして活動するとか、主婦業をやりながら隙間時間で「自分の得意なことを専門性にして月10万円だけは稼ごう!」というような週末起業からスタートするという考え方もアリだと思います。

当時31歳だったAさんは、趣味のメイクを活かして起業したいと弊社の体験コーチングにお申し込みいただきました。

大学卒業後、美容の専門学校に通いたかったらしいのですが、経済的な理由で一般企業に入社しOLとして働いていました。

独学でメイクを勉強し、男性に好かれる「すっぴん風メイク」が得意で友達に教えたりしていたそうです。

「メイクをする仕事ができたらなぁ…」と憧れは持っていたのですが、「今からだと難しいだろうなぁ…」と諦めかけていましたが、ネットサーフィンをしていて、弊社Webサイトをたまたま発見し、「無料だし…」と思い体験コーチングに申し込みをしたと言います。

そんなAさんの状況を聴いて、私は週末起業のお話をしました。

それがきっかけとなり、Aさんは一年後に会社を退職し、現在は年収2,000万以上のメイクアップコーチとして活躍しています。

週末起業とは

そもそも「週末起業」とはどのような起業法なのでしょうか?

週末起業とは、会社を辞めることなく、休日(一般的に土日)や帰宅後の時間を活用しビジネスを行う起業法です。

今の仕事とは別の収入を得ることができる上、起業のための知識を身につけることもでき、リスクを最小限にできる起業法と言えます。

一般的に独立・起業は、そのビジネス一本でやっていくものですが、週末起業の場合は、本業をしながら、自分のあいている時間を使うことでビジネスを進めていきます。

普段は会社務めをしていたり、平日にパートをしていたりする主婦の方でも、ビジネスを立ち上げることができるのが特徴です。

「副業」との違い

本業を持ちながら、別の仕事をすることを副業と言います。

「週末起業」と「副業」は何が違うのでしょうか?

副業(ふくぎょう)は収入を得るために携わる本業以外の仕事を指す。 兼業、サイドビジネスともよばれる。 副業は就労形態によって、アルバイト(常用)、日雇い派遣、在宅ビジネス、内職などに分類される。 また、収入形態によって給料収入、事業収入、雑収入に分類される。

引用元:ウィキペディア=副業

ウィキペディアで副業は、上記のように書かれています。

もっと簡単に言うならば、「本業以外の収入源を得ること」を副業と言います。

副業は、アルバイトでもパートでも良いのでリスクなしで行うこともできます。

一方、週末起業は、本業以外の収入源を得ることだけではなく「自分のビジネスを立ち上げること」が目的です。

アルバイトやパートとは違い、雇われる訳ではないので、多少のリスクはどうしても出てきてしまいます。

週末起業のメリット

コーチングで独立週末起業の主なメリットは、本業で給料をもらいながら、ビジネスに挑戦することができるという点です。

会社から給料をもらい、安定収入を得ながら、あなたがチャレンジしたいビジネスをやることができるのです。

小さな規模から始めることができ、休日や帰宅後に取り組めて、うまくいけば本業での給料に加えて、収入も増えます。

そして、軌道に乗れば会社を続けるか、退職して本格的に起業するかの判断ができます。

万が一、うまくいかなかったとしても、何度も再チャレンジできますので、興味のあることに挑戦しながら、自分に合ったビジネスを見つけていくこともできます。

また、自分は起業するべきではないと感じたら手を引くこともできます。

これまでの仕事をしながらですので、そのまま本業の仕事に戻ることができます。

週末起業のデメリット

コーチングで独立メリットがある一方で、週末起業にもデメリットがあります。

週末起業は、本業を継続しながら、休日や帰宅後など空いた時間などを使う起業法ですので、プライベートの時間を仕事に使うことになります。

ですので、今まで自由に過ごしていた時間が当然減ってしまいます。

遊ぶ時間、寝る時間、恋人との時間、家族との時間…これらを削減することになってしまいます。

本業にプラスしての仕事ですので、体調を崩さないようにしなければなりません。

週末起業を始める前の準備

週末起業をやると決めたら、何の計画もなしに始めるのではなく、しっかりと準備をした上で「計画」を立てる必要があります。

それも、無謀な計画ではなく現実的な計画が必要です。

「週末起業するからには絶対に成功するぞ!」と情熱を持つことは良いのですが、その勢いのまま計画を立てると、睡眠時間を無理に削り過ぎてしまい継続することができなくなってしまいます。

  • 一日1時間はブログに使う
  • 休日は、最長でも8時間に抑え休む時間を確保する

など継続することを優先した計画を立てるべきです。

体調を崩し本業にまで影響してしまったら、元も子もありません。

 

知識や経験を活かした起業法

コーチングで独立週末起業をするのであれば、弊社では専門性を持ったコーチとして活動するのが、成功する可能性が高いと感じています。

過去に興味があって習得した資格があるのでしたら、それを活かすこともできます。

冒頭のAさんのように、資格がないけれど、ずっとやりたかったことをやることもできます。

自分には当たり前にできることだけど、相談されることも教えることでビジネスになります。

 

週末起業に成功したAさんの事例

コーチングで独立冒頭にお話した趣味のメイクを活かして週末起業したAさんは、初年度から年収1,000万円を超えました。

Aさんの事例をご紹介します。

Aさんは、まず、見込み客リストを獲得するために動画コンテンツを作りました。

さらにブログを始め、毎日1時間から2時間使い、1年間で400記事になりました。

ブログのアクセス数は半年後に月間355,000PVとなり、合計で1500名以上の見込み客リストが集まりました。

そのリストに対して、3万円のオンライン動画を3ヶ月ごとに販売し、合計で211名が購入しました。

更に、購入者に6ヶ月間で30万円の個別コーチングを販売し9名が購入しました。

そして、3ヶ月目から月1回の5,000円のセミナーを開催しました。

そのセミナー参加者に1回3万円のグループコーチングを販売し、26名が購入しました。

これで1,086万円の売り上げです。

年間に掛かった経費は、セミナー会場費27万円とコーチングを行った会場費20万円、交通費などその他で30万円程だったので、1,009万円の利益となります。

【売上】

  • 教材売上:3万×211本=633万
  • 個別コーチング:30万×9名=270万
  • セミナー:5,000円×210名=105万
  • グループコーチング:3万×26名=78万

合計:1,086万円

【経費】

  • セミナー会場費:3万×9回=27万円
  • コーチング会場費:5,000円×40回=20万円
  • その他経費:およそ30万円

合計:77万円

利益:1,009万円

まとめ

弊社は、趣味や特技を活かした専門性を持ったコーチとして独立・起業し、どのようにクライアントに成果を出させるのか、どうやって働く時間を減らしつつ収益を増やすのか、ということをお伝えしていくことをメインに据えています。

しかし、既にコーチとして起業していて、「なかなか成果が出ない」と悩んでいる方もサポートしています。

専門性を持ったコーチとして起業したい!という方は、ぜひ弊社の講座やコンテンツをチェックしてください。

きっとあなたの役に立てるはずです。