コーチング資格

コーチングの資格がないとコーチとして独立することができないと思われている方もいるようですが、資格を持っているか、持っていないかと独立できる、できないは関係ありません。

また独立してからも稼げる、稼げないは関係ありません。

医師や弁護士のような国家資格を所有していて優位になる分野もありますが、弊社でおすすめしている専門性を持ったコーチングビジネスのほとんどは、資格がなくても独立してはじめることができます。

資格のあるなしに関わらず、コーチとして年収1,000万円を超える方はいます。

では、なぜ資格がなくてもコーチとして独立し稼ぐことができるのか?

この記事では、コーチングで独立するのに資格はいらないことついて実例を出しながらお話させていただきます。

資格がなくても稼げるコーチの事例

コーチング資格まず「ピアノ教室」をはじめることになった二人の女性のお話をさせていただきます。

一人は、結婚、出産を機に自宅で「ピアノ教室」をはじめることになりました。

この女性は、5歳からピアノを習っていて、様々なコンクールで賞をとっていて、音大出身で音楽関係の仕事についていました。

ピアノが常に身近にあり、ピアノ教室を自分で開くことが夢でした。

もう一人の女性は、OLとして一般企業で働いていましたが、人間関係のこじれから退職をすることにした女性。

この女性は、7歳から18歳までの11年間、ピアノを習っていましたが、コンクールで賞をとったこともありませんし、普通の大学を卒業し、音楽とは関係ない仕事をしていました。

会社員での生活にうんざりしていて、何とか自力で「稼げるようにならなければ!」と、半年間の準備をしてピアノ教室をスタートさせました。

この二人の女性、どちらが稼げるピアノ教室を運営できるようになったと思いますか?

コーチング資格普通に考えたら、5歳からピアノを習っていて、様々なコンクールで賞をとっていて、音大出身で音楽関係の仕事経験がある女性のほうが成功しそうですよね?

しかし、実際に成功したのは後者の女性です。

たったの半年の準備をしてピアノ教室をスタートさせた女性なのです。

地域でも有名なピアノ教室になったのです。

なぜ趣味程度のピアノ知識だったにも関わらず、成功できたのかというと、「自宅起業コーチ」にサポートを受けていたからなのです。

実家に帰りピアノ教室をやりたいと思ってはいたけれど、どうすれば良いのかわからず困っている時に、インターネットで「自宅で起業する知識を持ったコーチ」を見つけたのです。

その「自宅起業コーチ」に依頼して、繁盛店になるためのコーチングを受けていたので、地域で評判のピアノ教室を自宅で開業することができたのです。

コーチング資格

もちろん「自宅起業コーチ」とは何か資格をとった人ではありません。

では、どうすれば自宅起業コーチになれるのでしょうか?

実はその自宅起業コーチは、元々自宅で料理教室を営んでいました。

自分自身も自宅起業の経験があり、特別なリフォームをすることなく低価格で、オープンまでの準備、集客については自力でやってきた経験があります。

お客様が集まらないことや売上げが上がらないといった厳しい状況も経験して乗り越え、改善を繰り返した結果、繁盛店を作り出すことに成功したのです。

ですので、自宅で教室を開き、最短で繁盛店にするために、どんな順番で取り組んだらよいのかをわかっているのです。

このノウハウは料理教室だけではなく、自宅で教室を開く全ての分野に当てはまると考え、自宅起業の専門コーチとなったのです。

つまり、特別な資格があったわけでなく、『自宅で教室を作り繁盛させた経験』があったからこそ、専門性を活かしたコーチになれたのです。

なぜ資格がなくても稼ぐことができるのか?

コーチング資格「資格がさえ取れば仕事は舞い込んでくる」という考えが強いことから、多くの方がコーチングの資格取得に力を入れています。

しかし、国家資格は別として、民間の団体が主催している講座に参加し民間資格や認定資格を取得しても、それが要因でクライアントを獲得できるということはありません。

コーチングビジネスは、クライアントの悩みや問題を解決する知識やノウハウがあれば成り立ちます。

資格のあるなしに関わらず、クライアントの悩みや問題を解決することができれば良いのです。

例えば、「異性とのコミュニケーション」に関しての悩みを持っている人は多いです。

そんな「異性とのコミュニケーションがうまく取れない」という悩みを解決するコーチになるとしたら、何が必要になるでしょうか?

心理学の資格が必要でしょうか?

もしかしたら役に立つかもしれませんが、そんな資格よりも、「実際に意中の相手を惚れさせることができた経験」や「元々異性とのコミュニケーションで悩んでいた自分を克服させた経験」の方が大切です。

心理学の資格がないから教える資格はない…ということはありません。

もし、異性とのコミュニケーションを克服させることができるという能力があるのなら、資格のあるなしに関わらず、すぐにでも「異性とのコミュニケーション方法改善の専門コーチ」とでも名乗ってビジネスをはじめることができるのです。

少しでも知識差があれば…

コーチング資格ここで、1つ大切なポイントがあります。

それは、少しでもクライアントとの知識差があればコーチングビジネスは成立するということです。

すべての点で優れている必要はありません。

ニッチな分野に絞り込みその専門性を活かせればビジネスになります。

 

 

どんな分野でもコーチになれる!

コーチというビジネスには、本当に様々な分野があります。

実際、ほとんどすべての業種・分野において専門性を出しコーチとして独立しビジネスにすることができます。

例えば、弊社で関わってきたモノでも、料理・婚活・恋愛・カメラ・育児・家事・ピアノ・着付け・ボイストレーニングなど…様々な種類のコーチングビジネスがあります。

だから、もしあなたが何かの分野について、他の誰にも負けないくらいの知識やノウハウがある!ということであれば、今すぐコーチを名乗ることができます。

「資格がないからできない」とは思わずに、ぜひあなたの得意な分野で専門性を出していただきたいと思います。

まとめ

この記事では、コーチングというビジネスは資格がなくても稼ぐことができることをお伝えしました。

資格を持っているよりも、クライアントの悩みや問題を解決することができるのかどうかが大切です。

もし、これまでに培ってきた知識や経験があり、それを求めている人たちがいれば、コーチングビジネスは成立します。

どのようなモノであっても、悩んでいる人がいれば、それを解決してあげることで稼ぐことができます。

あなたの中に、そんな専門性を持ったコーチとして稼ぐことができる知識やノウハウはないでしょうか?

ぜひ、そんな知識やノウハウを見つけて、コーチとして活躍できるようになってください。