コーチやコンサルタントとして起業して、セミナーを開催したい!と考える方が多くいます。

しかし、実際にセミナーをやりたいけれど、できない…

このような方は少なくありません。

その原因のほとんどは、

  • 参加者を集客することができない…
  • 会場を予約しても集客できるか不安

と言う理由です。

つまり、集客の不安です。

しかし、セミナーの集客は正しい手順で進めていけば、決して難しいことではありません。

正しい手順でさえ進めていけば、あなたが望んだ人数を会場に集めることができるようになります。

この記事では、セミナーを満席にするための正しい手順をご紹介します。

セミナーを満席にするための正しい手順を覚え、ぜひ実践していってください。

セミナーを満席にするための正しい手順1
会場を予約する

セミナーを開催すると決めたら、コンセプトやタイトルを決める前にセミナー会場を予約してしまいましょう。

会場を予約するときに考えなければいけない点は、2つあります。

1:収容人数を決める

初めてセミナーを開催する場合は、最大10名収容するような会場にして、参加者数は、3~5人程度で構いません。

一般的に収容人数が多ければ会場費も上がります。

ですので、最初は無理して20人、30人集めようする必要はありません。

将来的に20人、30人規模でセミナーを行うことを目標にすれば良いのです。

最初のうちは少人数から始めましょう。

2:開催場所、日時を決める

セミナー会場の収容人数を決めたら、次に開催場所と日時を決めます。

開催場所は、交通の弁が良い駅周辺にするなど参加者が参加しやすい場所を選ぶと良いでしょう。

開催日時は、あなたがセミナーに参加して欲しいターゲットの参加しやすい曜日と時間を選ばなければなりません。

例えば、現在サラリーマンをやっている人をターゲットにしているのに、セミナー開催日が平日の午前中では、当然参加できない人が多くいます。

一般的なサラリーマンが何曜日の何時頃なら参加しやすいかを考えると、日曜日の昼頃だと予想できるはずです。

開催場所や日時が決定したら、いよいよ集客をしていきます。

開催日を1ヵ月後と設定したら、3週間は集客期間として、残り1週間は練習期間とします。

ですので、セミナーの開催1週間前には、満席の状態にしておく必要があります。

セミナーを満席にするための正しい手順2
知人に声をかけて集客する

開催場所や日時が決まったら、いよいよ集客をしていきます。

まずは、実際に会ったことのある知人に声を掛けます。

名刺交換をしたことのある知人に直接声を掛けましょう。

知人に直接声を掛けることで、反応を確認することができます。

集客しながらもセミナーの「コンセプト」や「タイトル」のテストすることができるのです。

セミナーのコンセプトやタイトルを伝えて、どのような反応があるのかをしっかりと反応をみてください。

自分では「良いコンセプトでタイトルも良い!」と思っていても、他の人はそう思っていない…と言うことも少なくありません。

知人に声を掛けて、反応を確認していくことで、良い言い回しやタイトルをさらに考えていきます。

自分の意思だけで、コンセプトやタイトルを最終決定させるのではなく、見込み客の反応を見て決めていきましょう。

セミナーを満席にするための正しい手順3
セミナーの申し込みページを作成する

コンセプトやタイトルが決定したら、セミナーの申し込みページを作成します。

セミナーの申し込みページは、見込み客の心に響くものでなければなりません。

そのためには、次の2点を必ず盛り込んで作成してください。

  1. 問題提起
    →○○な悩みを抱えていませんか?
  2. ベネフィット
    →セミナーを受講すると、こんな未来を得られます!

セミナーの申し込みページで大切なことは、セミナーに参加することで、どんな悩みや問題を解決することができ、その結果、どんな願望を叶えることになるのかを表現することです。

見込み客は、どんなことに感心を示し、どんなベネフィットが響くのは何か?

これを意識して作ってみて下さい。

そして、これをブログやSNSを使いネット上に拡散していきます。

セミナーを満席にするための正しい手順4
ポータルサイトに登録する

セミナーの集客には、ポータルサイトを利用すると良いでしょう。

セミナーのポータルサイトで代表的なものでは、「セミナーズ」や「こくチーズ」があります。

他にもたくさんあります。

こういったポータルサイトにまず登録をしてみましょう。

ぜひ試してみて下さい。

セミナーを満席にするための正しい手順5
定員に達しない場合の対処法

ここまでを行って、セミナー開催の1週間前に定員に達しない場合、もう一度ステップ1に戻って順番に行うことが原則です。

この時点で申し込みがゼロの場合は、開催を延期し、再度日程を練ります。

もしくは、参加者ゼロでセミナーを開催してみても良いです。

実際に参加者がいることを想定し、本番さながらで行い、それを動画にすることで改善すべき点などが見えてきます。

もし、1名でもセミナーに申込みがあった場合は、実際にセミナーをやってみましょう。

なぜなら、セミナーを最初から最後まで実体験することが非常に重要だからです。

とにかく実際にセミナーを通してやってみることが重要です。

まとめ

1〜5までを確実に行った上で、最も大切なことがあります。

それは、やれることは全てやる!と言うことです。

セミナーに集めたい人数を明確にして、何が何でも集めるという意識を持つことです。

お金をかけなくてもできることはたくさんあります。

思いつくことを全てやれば、あなたのセミナーに参加したいという方は必ず見つかります。

また、知り合いを集めてセミナーの練習をしてみたりするのも1つの手です。

 

たった一回だけでもセミナーを最後まで経験することで、分かることがたくさん出てきます。

うまくいった点、失敗した点を改善することもできます。

また、セミナーの感想を頂くことで、証明になり次に繋がります。

まずは一度実際にセミナーをやってみることをオススメします。