プロダクトローンチ やり方昨今、飛び抜けた成果を出している販売手法があります。

それが、プロダクトローンチと言われる販売手法です。

プロダクトローンチとは、マーケティング手法の1つで、心理学と集客システムを組み合わせて商品の発売と同時に爆発的な売上を出す手法のことです。

プロダクトローンチのやり方を簡単に説明すると「見込客を一気に集めて、価値提供をして、セールスをする」という流れです。

特別なマーケティングではなく、基本的でシンプルな手法の中に様々な仕掛けをしています。

プロダクトローンチを正しく使えば、大きな売上が期待できます。

この記事では、プロダクトローンチで失敗しない為の具体的なやり方をお伝えしていきます。

目次

プロダクトローンチとは?

プロダクトローンチ やり方そもそもプロダクトローンチとは、どのような意味なのでしょうか?

プロダクトローンチを直訳すると

  • product:製品
  • launch:打ち上げ

「製品を打ち上げる」…直訳すると、少し意味が分かりませんが、「製品をロケットや花火のように打ち上げる」ということです。

商品の発売と同時に爆発的な売上を出せる理由

縦長でところどころに商品販売のバナーがついているWebページを見たことがあると思います。

それが、セールスレターと言われるモノです。

従来のセールスレターは、縦長のページでしたが、プロダクトローンチは、横型セールスレターと言われています。

プロダクトローンチは、これまで縦長ページで一気に紹介していたものを分割し、それを数日かけて公開していきます。

縦型のセールスレターのように一気にセールスをするのではなく、時間をかけて見込客が悩みや問題を解決する為の価値を提供することで、見込み客との関係性を構築していきます。

いきなりセールスをするのと、関係を作ってからセールスをする場合をイメージしたら、効果的なのは明らかに後者です。

プロダクトローンチは、人間の購買欲求を揺さぶることで成果を出せる手法なのです。

「売り込む」のではなく、最終的に見込み客が「ほしい」と思えるように価値を提供して、商品に関する期待値が高まり、ピークに達した瞬間に販売を行うため、爆発的な売上が可能なのです。

見込み客を一瞬で惹きこむような「マーケティング」が必要不可欠

プロダクトローンチ やり方インターネットでの集客は年々反応が落ちています。

以前は、目新しい情報を広告を使って広めれば、簡単に集客ができました。

また、広告費も安かった為、それなりに集客することができました。

もちろん、今現在もしっかりと戦略をもって活用すれば効果は見込みめます。

しかし、情報が溢れている今、しっかり商品価値を伝え、見込客に響くメッセージを発信できなければ、どんなに価値ある良い情報であっても見込客を集めることができなくなってきました。

そして、広告費もどんどん高騰しています。

このような時代だからこそ、見込み客を一瞬で惹きこむようなマーケティングが必要不可欠なのです。

プロダクトローンチは商品販売から逆算して構成していく為、ターゲットが明確となり、メッセージ性が強くなります。

ターゲットが明確となり、メッセージ性が強くなるということは、見込み客は「自分へのメッセージ」だと受け取り、コンバージョン率が高くなります。

元専業主夫の開発者

プロダクトローンチはジェフ・ウォーカーというアメリカ人が開発しました。

ジェフ・ウォーカーは、会社に雇われて働く環境に耐え切れず、専業主夫として妻をサポートしながら子育てに専念していました。

今では専業主夫という言葉をたまに耳にします。

一つのスタイルと認知されはじめていますが、当時は今よりも珍しく理解できない生活スタイルでした。

当然、ジェフ・ウォーカーも心の底では「何とかしなければならない…」と思っていたのです。

そんなある日、妻が泣きながら帰宅しました。

彼女は一家の大黒柱として家族を養わなければならないというストレスで押しつぶされそうになっていました。

早朝のまだ幼い子供が目覚める前に出勤し、子供たちが寝る時間になってようやく帰宅するという生活に耐えられなくなっていたのです。

彼は自宅で勉強していた株式のトレードに関する情報を無料で提供しました。

たったの19人のリストからスタートで、ジェフ本人と奥さんを除いたら17人です。

この17人に対して株式トレードに関する情報を無料で提供し、見込み客の期待値が高まったら有料商品の販売を行いました。

発売日の翌日に売上をチェックしてみると16万円程の売上が発生していました。

これがプロダクトローンチの最初です。

ジェフ・ウォーカーは無償で価値を提供していき、見込み客の期待値が高まったら有料商品の販売を行う。

そうすることで爆発的な商品の売上を短時間で創り出すことを体系的に見直し、インターネットで爆発的に集客から販売をする手法として『プロダクトローンチフォーミュラー1.0』をリリースしました。

ちなみに、この『プロダクトローンチフォーミュラー1.0』は3日間で6,000万程の売上を出しました。

ジェフ・ウォーカーは、更に商品をバージョンアップさせ、『プロダクトローンチフォーミュラー2.0』をリリースしました。

これは、わずか1週間で3億以上収益を達成しました。

元専業主夫が生み出したプロダクトローンチは世界中で活用され、大きな実績を出しています。

日本でも今では多く起業家が自身のビジネスに活用しています。

プロダクトローンチは、今、最も飛び抜けた成果を出している販売手法なのです。

プロダクトローンチで商品が売れる理由

 

AIDMA(アイドマ)

人間の購買心理の基盤となっている理論AIDMA(アイドマ)という言葉をご存知でしょうか。

これは、サミュエル・ローランド・ホールという方が提唱した消費者の心理のプロセスを法則化したものです。

それは、

  1. Attention (注意)
  2. Interest (関心)
  3. Desire (欲求)
  4. Memory (記憶)
  5. Action (行動)

この5つのプロセスを行い、ようやく人は購入するというのです。

まず始めに、私たちは商品の存在を目にしたり、聞いたりすることでその商品を認知します。

そして、「関心」を持ってもらう為に、相手の目線で「関心」を向けられるような内容や買うに至るための教育を促したりします。

そして、相手に「欲しい」「この状況から抜け出したい」などの痛みや快楽の連想を元に「感情の欲求」を動かします。

「感情の欲求」まで落とし込み特定のキーワードを「記憶」させて、ようやく、「購入」といった行動に移るわけです。

消費者が商品を知って、購入に至るまでの過程は、「認知」から「感情が動き」そして「行動する」と移動していきます。

AISAS(アイサス)

また、現在ではAISAS(アイサス)とういプロセスモデルが主流となっています。

それは、

  1. Attention (注意)
  2. Interest (関心)
  3. Search (検索)
  4. Action (行動)
  5. Share (共有)

記憶するのではなく「検索」する事が入ってきます。

特に、ネットの場合「検索」して同業者と比較をしたり、その人の評価を検索したり、格安情報を検索したり、ネットが普及したことで、「検索」されることが重要な要素になっています。

しかし、ネットが普及し、「検索」や「共有」の重要性が高まったとはいえ購買心理の基本は「認知」「感情」「行動」このステップで行われます。

なかなか売れなかったり、広がらなかったりするのはこの3つのステップを考えていない事が多いのです。

これを実現するために縦長のセールスレターで感情を刺激しようと数多くのコピーライターやマーケッターが工夫してきました。

PASoNA(パソナ)

他にもPASoNA(パソナ)の法則というモノがあります。

  1. 問題の提起(Problem)
  2. 煽りたてる(Agitation)
  3. 問題の解決策を提示(Solution)
  4. 限定性の説明(Narrow down)
  5. 行動させる(Action)

この流れで購入欲求は刺激され購入にいたります。

横型セールスレター

しかし、縦長のページだと中身をじっくり読まずに価値を感じる前に価格だけを見られてしまいページを閉じられてしまいます。

その問題点を解決したのが横型セールスレターのプロダクトローンチです。

見込み客の期待を高め最高潮に達したところでセールスをする

これまでは、ブログや広告で直接セールスレターを公開していました。

しかし、これでは、見込み客の興味を充分に引くことはできません。

プロダクローンチは縦長のセールスレターをいくつかに分割させ、それを横に置き換えた形です。

例えば、縦長のセールスレターを4分割させて、7日間で見せることが可能になります。

情報を小出しにして見込み客の感情を動かしていきます。

少しずつ、見込み客の期待を高め最高潮に達したところでセールスをすることで、爆発的に売れます。

売り込みの要素が消される

一般的に人は売り込みを嫌います。

最近、全く知らない企業から不動産投資の営業電話が頻繁に掛かってきますが、いきなり売り込みをされたら気分良くありません。

それが、興味のない内容だったら特にそうです。

しかし、長い付き合いがある友人に「不動産投資の勉強会に来てみない?」と言われれば、少しは話を聞いてみても良いかなと思います。

プロダクトローンチを実践する場合、見込み客のメールアドレスを入手することが重要になります。

取得したメールアドレスに対して、価値提供をしていきます。

価値ある情報を届けることによって、見込み客との関係を構築を行います。

なので、見込み客との関係を構築できてからセールスを行うので売り込みの要素が消されます。

ビジネスでいきなり売り込みをしてはいけません。

まずは売り込みの要素を消すことからです。

人間の行動心理を追求

プロダクトローンチは、

  1. 「見込み客集め」
  2. 「価値提供」
  3. 「販売」

この3つのブロックに分けることができます。

この中に様々な心理トリガーが使われています。

心理トリガーは、見込み客の心を動かし商品・サービスの購入をさせてしまう要因のことです。

心理トリガーがプロダクトローンチの仕掛けです。

これにより、販売の威力が何倍にもなり、爆発的な売上が見込めるのです。

代表的な心理トリガーとは、

  • 好奇心
  • ベネフィット
  • 共感
  • 返報性
  • 理由
  • ストーリー
  • 恐怖
  • 限定性

などです。

この中の5つを簡単に解説します。

好奇心

プロダクトローンチ やり方好奇心というのは人間の興味を惹きつけるかなり強力な心理トリガーです。

例えば、ライブドアニュースで「太りにくい「間食の摂り方」」というタイトルがありました。

体系を気にしている女性はきっと「良い情報を得られる」と思いクリックするでしょう…

このように、ネットサーフィンをしていると、次から次に気になるタイトルが目に入ってきてはクリックさせられてしまいますが、これが好奇心のトリガーの力です。

あなたの見込み客が見たいと思う情報は何なのか?と考えそれを表現することが大切になります。

ベネフィット

プロダクトローンチ やり方マーケティングやコピーライティングを勉強している方なら「ベネフィット」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

ベネフィットは、商品がお客様に約束できる結果や変化など、得られる未来のことです。

  • 購入者にとってどんな得があるのか?
  • どんな良い結果をもたらしてくれるのか?
  • その商品は、お客様に何をしてくれるのか?

などを伝えることが重要です。

実際に見込み客を惹き込むためには、ベネフィットがあると感じてもらう必要があります。

ですので、公開するノウハウにどのようなベネフィットがあるのかを言葉で表現することはとても重要です。

返報性

プロダクトローンチ やり方人は何かを与えれば与えるほどその人に何かを返したくなります。

だからこそ、見込み客が価値を感じるコンテンツを出す必要があるのです。

無料でも、有料級の情報を提供した先に信頼関係があるのです。

返報性を意識して、価値提供を続けていくことで、結果的に商品が売れるのです。

 

理由

プロダクトローンチ やり方理由を伝えることは、心理学者のエレン・ランガー博士がコピー機の順番待ちの行列に5枚のコピーを先に取らせて欲しいとお願いをする実験を行い証明しています。

まずは、「すいません、先にコピーを取らせてもらえませんか?」と一方的に伝えるというものです。

この場合60%の確率で承諾してもらうことができました。

次に、「すいません、急いでいるので、先にコピーを取らせてもらえませんか?」と理由を先に話してからお願いするというものです。

これは、94%の確率で承諾してもらうことができました。

そして、最後は「すいません、コピーを取らないといけないので、先にコピーを取らせてもらえませんか?」と一見もっともらしいけどいい加減な理由を付け加えました。

これは理由になっていないのですが、それでも93%の確率で承諾してもらえました。

この実験から何でもいいので理由を付け加えることで、相手が承諾してくれる確率が高まると分かります。

しかし、コピーする枚数を20枚に増やして、同じように実験を行った結果、きちんとした理由を話した時は42%で承諾してもらえたのですが、いい加減な理由では24%しか承諾してもらえませんでした。

つまり、難易度の高いお願いほど、どんな「理由」が重要になります。

理由を言う、言わないとで売上に大きな影響が出ると思ってください。

  • あなたがなぜその商品を販売するのか?
  • 無料で情報を公開する理由は?
  • なぜ、今買わなければならないのか?

など全てで明確な理由が必要になります。

ストーリー

プロダクトローンチ やり方もっとも人を話に惹きこむ為に効果的な方法はストーリーを語ることです。

ただストーリーを語るだけで、動画を最後まで見て貰える確率が、一気に跳ね上がります。

人は幼い頃からストーリーが身近にあります。

桃太郎や浦島太郎を読み聞かせられて育ち、大人になっても映画やドラマ、小説が身近にあります。

人はストーリーが始めると、続きが気になって見続けてしまうのです。

それくらい、ストーリーには強い力があります。

ストーリーは、強力な心理トリガーです。

プロダクトローンチのメリットとデメリット

どんなことでもメリットがあればデメリットが存在します。

プロダクトローンチもメリット、デメリットがあります。

ここでは、3つのメリットと3つのデメリットについてお話ししていきます。

プロダクトローンチのメリット1
爆発的な売り上げ

プロダクトローンチ やり方プロダクトローンチの最大のメリットは、やはり売上です。

一回のプロダクトローンチで数千万や億を狙うことができます。

ここ数年でインターネットを使って大きな売り上げを出している人は、例外なくプロダクトローンチを行っています。

 

 

 

プロダクトローンチのメリット2
一度仕組みを作れば何度も実践可能

プロダクトローンチ やり方最初にプロダクトローンチを作るのは、すごく大変ですが、一度完成させれば何度でも使い回すことができます。

一度きりではなく、何度も何度も実践できます。

例えば、3ヶ月間の講座を開催する為に、プロダクトローンチを作り公開して1,000万円の売上を確保できたとします。

そして、その講座が修了する間際に、以前作ったプロダクトローンチを公開する。

ということができます。

プロダクトローンチのメリット3
商品がなくても他人の商品をプロデュースできる

プロダクトローンチ やり方特別なスキルがなく、販売する商品がないと嘆く方が多いです。

そういう方は、プロダクトローンチをマスターしプロデューサーとなれば、自分の商品がなくても他人の商品を販売することができます。

実際に、弊社は他人の商品のプロデュースがメインになっています。

他人の商品をプロデュースすると、マーケティング活動に専念することができます。

プロデューサーとして起業することは、商品がなくても感謝され、莫大な利益を得ことが可能です。

プロダクトローンチのデメリット1
広告費がかかる

プロダクトローンチ やり方一般的なプロダクトローンチは、見込み客を大量に集めるため広告費を使います。

ビジネスには投資が必要ですが、この広告費が大きな負担となる場合があります。

私は独立したばかりの頃、プロダクトローンチを実践しようとあるプロデューサーに依頼しました。

見込み客を大量に集める為、200万円の広告費を100万ずつ折半することにしました。

毎日、「売れなかったらどうしよう…」という不安が押し寄せ、夜も眠れず5分おきにパソコンの画面で売り上げのチェックをしていたのを思い出します。

結果的に、750万程の売上を出せたので良かったのですが、売れなかった時は多額の赤字になってしまう可能性がありました。

現在は、広告費が高騰しているので、1アドレス1500円~2,000円掛かってしまいます。

例えば、1アドレス2,000円で1,000リストを集める場合、200万円必要だということです。

過去の私のように、現金がない状態でカードで支払ってしまうと毎日恐怖と不安が押し寄せ、生きている心地がしません。

プロダクトローンチのデメリット2
外注費が必要

プロダクトローンチ やり方あなたがWebサイトや動画作成することができなければ、専門家に外注することになります。

1つのプロモーションを行う為に必要な専門家は、デザイナー、コピーライター、カスタマーサポート、動画編集者などです。

これらのスキルを持つ人脈がないのであれば、自分でスキルを得るか、人脈を作るしかありません。

チームとして一つのプロダクトローンチを行う場合、利益は人数で分けられてしまいますので、当然減ってしまいます。

部分的に協力してもらう場合、外注費が掛かります。

どちらが良いかは状況次第です。

プロダクトローンチのデメリット3
手間や時間がかかる

プロダクトローンチ やり方また、外注に依頼するということは、費用だけではなく手間や時間もかかってしまいます。

緻密な打ち合わせを行う必要があるので、連絡を頻繁に行います。

当然、自分にも相手にも予定があるので、時間が合わないことなども考えられます。

例えば、あなたはプロダクトローンチを中心に日程を組んでいたとしても、外注のデザイナーは、一つの仕事としか考えていないこともあります。

動画プロモーションの具体的手順

では、プロダクトローンチを具体的にどのように構築して実践するのかをステップbyステップでお伝えします。

弊社では動画を使ったプロダクトローンチを動画プロモーションと呼んでいます。

この動画プロモーションは、コストを掛けずに一人でも実践可能で500万程の売上が見込める手法となります。

基本的なことは、プロダクトローンチと同じです。

動画プロモーションを構築する5つの要素

動画プロモーションは、次の5つの要素で構成されます。

  1. 動画
  2. 動画シナリオ
  3. 価値提供ページ
  4. ステップメール
  5. ランディングページ

順番に解説していきます。

動画プロモーションを構築する要素1
動画

プロダクトローンチ やり方弊社では動画を使っていますので、プロダクトローンチの価値提供の手段は、「動画」です。

3本から5本ほどの動画を作成します。

「動画を作成する」というと、高額なカメラや照明などの機材を用意して撮影しないといけないのかと思われるかもしれません。

勿論、それができればベストですが、機材の購入や人件費など、費用がかかりすぎて難しいことも多いでしょう。

動画プロモーションは、高額な撮影機材は、必ずしも必要ではありません。

スマホで撮影したシンプルな動画でいいのです。

スマホで撮影した動画を作って動画プロモーションを行うと、文字だけのステップメールよりも、大幅に高い成約率が見込めます。

なぜなら、動画は視覚や聴覚からイメージが具体的に伝わるからです。

文章よりもイメージさせやすいという特徴があります。

また、読み飛ばしを防ぐことができるという点も動画を使う大きなメリットです。

動画は自動的に進むので、一度見始めると受動的に続きを見てしまう人が多いからです。

こちらの意図した通りの順番で動画を見てもらえるというのは、大きなメリットです。

動画プロモーションを構築する要素2
動画シナリオ

動画プロモーションでは、あらかじめ、台本を書いて、それに沿って話していきます。

それが、「動画シナリオ」です。

先ほどもお伝えした通り、動画プロモーションでは様々な心理トリガーを使います。

それを正しく伝えるために順番を意識する必要があります。

心理トリガーは、動画プロモーションの部品のようなものです。

部品が組み合わさることで、動画プロモーションが完成し動きます。

部品が組み合わさると、売り上げにつながる仕組みができあがるのです。

動画プロモーションを構築する要素3
価値提供ページ

プロダクトローンチ やり方価値提供ページとは、見込み客に動画を見てもらうためのWebページです。

作成した動画を、YouTubeにアップロードして、そのプレイヤーを埋め込んで動画を再生できるようにしたWebページを、一話ごとに作成していきます。

コメントを残すことができるようにして、こちらが言いたいことを話すだけではなく、質問などを書き込めるようにして、見込み客とコミュニケーションを図ります。

それが、次回以降の証明にもなりますし、新たな商品企画にも活用できます。

そのために、コメント機能のあるWordPressなどを使って、サイトを作成します。

動画プロモーションを構築する要素4
ステップメール

ステップメールは、価値提供ページへのリンクを送ったり、見込み客の疑問に答えていくために使います。

また、動画プロモーションの最終段階でのセールスの時にも使用します。

ランディングページから登録されたメールアドレスに、順番通りに自動で配信することで、一度設定してしまえば、自動で収益を上げ続けるシステムになります。

 

動画プロモーションを構築する要素5
ランディングページ

プロダクトローンチ やり方ランディングページは、メールアドレスを登録してもらうためのページです。

基本的に、ランディングページは新規リストを集める時に使います。

すでに手元に見込み客リストを持っている場合でも一度そのリストにランディングページのURLを送って、興味のある人だけに登録してもらう形がよいでしょう。

以上が、動画プロモーションを構成する5つの要素です。

動画プロモーションを構築して実践する6ステップ

次により具体的に動画プロモーションを構築し実践する為の手順をお伝えします。

  • ステップ1:魅力的なコンセプトを作る
  • ステップ2:シナリオを作る
  • ステップ3:コンテンツを作る
  • ステップ4:テストを行う
  • ステップ5:検証と改善
  • ステップ6:見込み客を集める

弊社ではこの流れでプロダクトローンチを行っています。

動画プロモーションを構築して実践する方法
ステップ1:魅力的なコンセプトを作る

現代では、良い商品なのは当たり前で、売れる商品を作る必要があります。

なぜなら、現在は情報が溢れている時代なので、良い商品だけでは伝わらず手に取って試してもらうことすら難しいからです。

魅力的に見せるためにコンセプトが重要になります。

コンセプトとは、プロダクトローンチ全体のテーマのことです。

プロダクトローンチが成功するか、失敗に終わってしまうかは、コンセプト次第です。

そのため、一番最初に念入りに時間をかけてしっかりと考えること必要があります。

過去に弊社や、弊社のクライアントにプロダクトローンチをやってきて、売上の8割は商品コンセプトで決まります。

魅力的なコンセプトを生み出す方法

弊社では、下記の要素に沿ってコンセプトを作っています。

  • シンプル
  • 他とは違う新しさ
  • ターゲットや詳細、ベネフィットが具体的で明確
  • 信頼できる
  • 理性ではなく感情が動く
  • ストーリー性

この要素が全部入っていることで魅力的な商品コンセプトになります。

動画プロモーションを構築して実践する方法
ステップ2:シナリオ作成

プロダクトローンチ やり方コンセプトが出来上がったら、全体のシナリオを作っていきます。

プロダクトローンチは、見込み客の購買欲求を高め、最高潮に達したところでセールスを行い、自らの意思で商品購入するという流れです。

ここでしっかり考えなければならないのはプロダクトローンチ全体のシナリオです。

プロダクトローンチのシナリオで明確にすべきことは、

  • 無料でコンテンツを提供する理由
  • 商品を購入すべき理由
  • 商品をあなたが販売する資格がある理由

という3つの理由を明確に伝え組み立てていきます。

動画プロモーションを構築して実践する方法
ステップ3:コンテンツを作る

各コンテンツのシナリオ作成ができたら、次は実際にコンテンツを作成してきます。

1:ランディングページに必要なコンテンツ

まずは、集客です。

ランディングページに見込み客に登録してもらい見込み客リストを集めることが目的です。

ランディングページにプロダクトローンチで提供するコンテンツとコンセプトを書いて、見込み客に興味を持ってもらい登録してもらいます。

2:価値提供に必要なコンテンツ

弊社では価値提供を動画で行っています。

動画を作って価値提供を行うと、文字だけのステップメールよりも、大幅に高い成約率が見込めるからです。

とは言っても、文章が得意であればPDFレポートでもメールだけでも構いません。

動画にこだわる必要はありません。

無料で見込み客に価値ある情報を提供することが目的です。

見込み客が抱えている悩みや問題を解決するコンテンツを作成して提供することです。

見込み客は小さな成果を感じることができれば、あなたに対する信頼が一気に高まります。

3:セールスに必要なコンテンツ

「セールス動画」か「セールスレター」で商品の詳細やベネフィットを伝えます。

見込み客はあなたの販売する商品が欲しいのではなく、その商品を手にした先の未来を望んでいることを忘れてはいけません。

問題解決したら、どんな未来になるのかをイメージできるように伝えることが大切になります。

動画を使っても良いですし、文章を作っても良いです。

また、両方を準備しても良いと思います。

動画プロモーションを構築して実践する方法
ステップ4:テストを行う

プロダクトローンチ やり方コンテンツが完成したら、いよいよプロダクトローンチを開始したいところですが、いきなり大きく行うのはとても危険です。

どんなに準備をしていても、一発で成功することは稀です。

いきなり多額の広告費を投入してしまい、売れれば良いのですが、売れなかった場合のことも予想し、一度冷静になりましょう。

あくまでもこれまでの準備は、販売者側の視点です。

どんなに仮説を立てて作っていたとしても、見込み客とのズレがあるかもしれません。

そのズレに気づかずに派手に始めてしまうと、取り返しのつかない結果になってしまいます。

まずは、テストです。

広告費を使わずに、自力で100リスト集めましょう。

ブログやFacebook、Twitter、YouTubeなど自分が普段活用している媒体を使い、集めましょう。

また、仲の良い友人などに紹介してもらったり、できる限り自力で見込み客を増やしましょう。

動画プロモーションを構築して実践する方法
ステップ5:検証と改善

プロダクトローンチ やり方100リストで1話から2話の間に離脱した確率、2話から3話の間に離脱した確率などを調べ、最終的に購入率が何%かを出します。

その結果、購入率が悪い場合には、改善する必要があります。

商品内容や価格にもよりますが、弊社では、登録数の3~5%以下の購入率だった場合、改善することにしています。

登録率が悪い場合は、ランディングページを改善します。

1話から2話の離脱が多い場合は、1話を改善します。

セールスでの購入率が悪い場合は、価格や特典なども含め改善します。

思っている以上に見込み客と販売者側の私たちとは大きな違いがあるので、必ずテストと検証、改善を繰り返すことをおすすめします。

動画プロモーションを構築して実践する方法
ステップ6:見込客を集める

プロダクトローンチ やり方テストを行い検証と改善を繰り返し、満足のいく数値になったら、いよいよ本格的にプロダクトローンチの開始です。

まずは、見込み客リストを集めることです。

弊社が実際に行っている見込客を集める手法を3つご紹介します。

  1. ブログ、SNS
  2. 広告
  3. アフィリエイト

見込客を集める手法1
ブログ、SNS

まずは、自分の媒体を使って集めています。

WordPressサイトやアメブロ、Facebookを使いランディングページのリンクを貼り紹介します。

集客の基本は

  • 全部やる
  • 何度もやる
  • 諦めずに続ける

ことです。

できることは全部やって、何度もやって、諦めないことです。

そのためにも普段からBlogやSNSの更新をして、そこでも価値を提供しておくことが重要です。

見込客を集める手法2
広告

しっかりと予算を決め、各種広告を使います。

自力では集まるスピードも遅いですし、集まる人数にも限界があります。

広告を使うことで短期間に一気に集めることが可能です。

弊社では、Facebook広告やGoogleアドワーズ、メルマガ広告を利用しています。

見込客を集める手法3
アフィリエイト

アフィリエイターといって、紹介をすることで収入を得ている人がいます。

その中には多くのリストを保有している方がいます。

その人に紹介してもらい、報酬を支払います。

弊社でもっとも実績をあげている方法はこの紹介です。

広告を使うことに抵抗がある方もいるかもしれません。

しかし、広告を使う前にテストを行っているはずですので、何人登録してくれたらどのくらいの売上が獲得できるという目安がついているはずです。

しかもアフィリエイターに紹介してもらうというのは、完全成果報酬です。

1名も登録してくれなかった場合は報酬を払う必要はないのです。

FacebookやGoogleの広告とは違い、これが大きな利点でもあります。

まとめ

私は、プロダクトローンチを経験したことで、テストの重要性を学びました。

何とか成功したので良かったですが、失敗していたら、100万円の赤字です。

独立間もない100万円は、今の100万円とは違います。

破産する可能性もありました。

だからこそ、プロダクトローンチは計画的に行い、テストを繰り返すべきだと考えます。

現在、弊社では大きな規模でのプロダクトローンチはやっておりません。

身の丈に合った方法をやっております。

昨今、プロダクトローンチの失敗を耳にすることが多くなってきました。

そして、それが原因で破産した人もいます。

その方々は、身の丈に合っていない規模だったと感じています。

私としては、まずは自分のWEBサイトを活性化させて、安定収入を得る仕組みを作ることが第一だと感じています。

そして、年に数回、身の丈に合ったプロダクトローンチをイベント的に行うのが良いと考えます。