動画マーケティングは、ただ多くの人に観てもらうのではなく、ターゲットを絞り込み特定のユーザーを狙うのが基本です。

ターゲットを絞り込み、動画内で様々な心理トリガーを活用することで、購買意欲を上げることができます。

この記事では、動画を使い見込み客の購買意欲を上げために、今すぐ動画に活用すべき7つの心理トリガーをご紹介します。

見込み客を惹きつける心理トリガーとは?

心理トリガーとは、心を動かすきっかけとなるモノです。

人の顕在意識や潜在意識を刺激して、行動に駆り立てる仕掛けです。

人は感情で行動します。

そして、理性で行動を正当化すると言われます。

つまり、論理的なことを言って相手を納得させようとしても、頭では理解することができる反面、行動させることには繋がらないのです。

例えば、セールスの場合、あなたの商品・サービスの説明を一生懸命やるよりも、商品・サービスを手にしたことでどんな悩みや問題が解決でき、どのような願望を実現させることができるのかというベネフィットを伝えることの方が行動に繋がるのです。

見込み客の興味を惹きつけ、購買意欲を上げるのに効果的で、今すぐ動画に活用すべき7つの心理トリガーをご紹介します。

今すぐ動画に活用すべき心理トリガー1
接触頻度

単純に接触回数を増やすだけでもあなたと見込み客の関係性は向上します。

月に1回しか動画をアップしない場合と、毎日欠かさずに動画をアップする場合を考えると、当然後者の方が視聴者の目に止まることも多くなります。

動画だけではなく、メールマガジンやブログも同じなのですが、継続することほど難しいことはありません。

多くの人は理解しているのですが、実際にできている人はほとんどいませんので、毎日継続することさえやれば、これだけでも大きなアドバンテージとなります。

今すぐ動画に活用すべき心理トリガー2
社会的証明

ほとんどの人は、自分一人の意思で決断していると思っているのですが、実際は他の人の経験を参考にしています。

他の人も経験していることで安心したいのです。

これを「社会的証明」といいます。

例えば、実際に商品を購入した人に動画に出てもらい、ビフォーアフターを話してもらうと効果的です。

また、新商品で体験者がいない場合でしたら、権威性のある推薦者に動画に出てもらうことで効果を発揮します。

今すぐ動画に活用すべき心理トリガー3
好奇心

好奇心は、見込み客の興味を惹きつけるためにとても効果的です。

例えば、動画の冒頭で「これから、成功者が隠し続けている秘密をお話しします。」と言えば、人は興味を持ち最後まで観てくれる確率が高まります。

その秘密を知りたくて、興味を惹き付けられるのです。

 

今すぐ動画に活用すべき心理トリガー4
カリギュラ効果

「これからお話しすることは絶対に悪用しないでください。悪用される方は今すぐ動画を閉じてください。」

人は禁止されると逆に興味を持ってしまいます。

これをカリギュラ効果と呼びます。

動画内だけではなく、動画のタイトルや説明文にカリギュラ効果を意識することが効果的です。

今すぐ動画に活用すべき心理トリガー5
ツァイガルニク効果

テレビCMなどで、「続きはWEBで…」という言葉を耳にしたことがあると思います。

これがツァイガルニク効果を活用したモノです。

人は完成されたモノよりも、未完成のモノの方が記憶に残りやすいという心理がツァイガルニク効果です。

1本の長い動画にするのではなく、肝心な部分で「続きは次回の動画で…」と中断することで、次回の動画を観てもらうことに繋げることができます。

また、動画内でセールスを最後まで行うのではなく、ベネフィットだけを伝え「サービスの詳細はWEBをご覧ください。」とセールスページへと誘導させることができます。

今すぐ動画に活用すべき心理トリガー6
希少性

 

人は、手に入りにくいモノを手に入れたいという意識が働きます。

例えば、限定品などです。

商品・サービスを販売するときはもちろん、興味を惹きつけるときにも使うことができます。

例えば、

  • 「先着10名だけの特別価格」
  • 「日本でまだ17名しか知らない情報」

といったことを伝えると効果的です。

今すぐ動画に活用すべき心理トリガー7
損失回避

人は、利益を得るよりも損をしたくないという気持ちが強いと言われています。

これを「損失回避」と言います。

あなたも目にしたことがあると思いますが、「今のままだと最悪の事態になりかねない…」と不安を煽り、その不安を解決する商品・サービスを提示する手法です。

例えば、「今のまま放置していたら、シワが増える一方です。5年後鏡を見て後悔することになる前に、これを試してください。」と動画内で使うと効果的です。

まとめ

この記事では、今すぐ動画に活用すべき7つの心理トリガーをご紹介しました。

本来、もっと多くの心理トリガーがあるのですが、ここでは今すぐ手軽に使いやすい7つをご紹介しました。

これらを全て使わなければならないということではありません。

動画にどれか一つでも使うことで、効果が変わってきますし、組み合わせて使うこともできます。

ご自身の動画の目的や企画に合わせて、活用してみてください。