iPhoneの進化により、高価な撮影機材を準備しなくても、動画マーケティングを行うことができる時代になりました。

もちろん、映画やテレビ番組を作るプロが使うような機材には敵いませんが、マーケティングに活用するための動画を作る分には、iPhoneでも十分だと言えます。

iPhoneであれば、解説書を読まないでも、直感的に操作することができます。

この記事では、動画マーケティングを実践するために知っておくべきiPhone動画の特徴をご紹介します。

iPhoneの進化

iPhoneは、進化し続けています。

新作が出る度にカメラの性能もアップしています。

以前、ある映画監督が普段使っている撮影機材ではなく、iPhoneを使いショートムービーを作ったのですが、それがiPhoneだけで作ったとは思えない作品になりました。

今は、iPhoneだけで撮影されたPVも増えています。

映像制作のプロでもiPhoneのカメラを認めているのです。

iPhoneの映像がアカデミー賞映画にも使われている

2012年のスウェーデン・イギリスのドキュメンタリー映画「シュガーマン 奇跡に愛された男」の予告編は、すべてiPhoneを使って撮影されていることが話題になりました。

 

映画本編の一部も、iPhoneを使って撮影された動画が使われていると言います。

 

iPhoneの機能

iPhoneは、デジカメやホームビデオカメラと同じようにズーム機能、インカムとアウトカムの切り替え、光の調整などの機能がついています。

もちろん、撮影した動画をその場で確認することも可能です。

また、画質も数年前のでデジカメやビデオカメラよりもiPhoneの方が綺麗です。

映画館の巨大なスクリーンで見ても遜色ない画質なのです。

iPhoneで動画を撮影するときの注意点

iPhoneの動画撮影は、特別難しい設定をしなくても大丈夫です。

下記の3つの基本を意識していれば、それなりにクオリティーの高い動画を撮影することができます。

iPhoneで動画撮影するときの注意点1
横向きで撮影する

動画マーケティングを行う際は、YouTubeを活用することが多いと思います。

ですので、iPhoneの動画は必ず横向きで撮影すべきです。

縦向きで撮影してしまうと、編集時に面倒な作業が増えたり、素人感が丸出しになってしまいます。

スマホが普及したからと言っても、今はまだ横向きで対応すべきです。

iPhoneで動画撮影するときの注意点2
光の調整は基本的にデフォルトで良い

 

光の調整は基本的にはデフォルトのままで大丈夫ですが、暗い場所で撮影するときには、多少調整する必要があります。

しかし、室内で撮影するときは、特別意識しなくても綺麗に撮れるはずですので、撮影前に一度仮で撮影し、その場で確認すると良いでしょう。

iPhoneで動画撮影するときの注意点3
しっかりと固定する

撮影するときは、しっかりと固定することが大切です。

動画のブレは、視聴者を不快にさせ、動画から離脱する原因となります。

三脚を使いしっかりと固定させましょう。

また、動きながら撮影するときは、なるべく手ブレを防ぐように脇を締めてカメラを固定させることです。

とは言っても、iPhone6以降は、手ブレ補正の機能も付いていたり、動画編集でPremiere Proを使っているのであれば、多少の補正ができます。

まとめ

iPhoneは、手軽に動画を撮影することができます。

普段、写真を撮ってSNSに投稿するのと同じように、動画を撮影することができます。

動画マーケティングにチャレンジしようと思っている方の中には、高価な機材が必要だと思い込んでいる人もまだまだ多くいます。

動画に対してのハードルは、過去と比べると大幅に低くなっています。

また、iPhoneの動画にKeynoteやPowerPointのスライドを加えたり、SNOWなどのアプリを使ったモノを加えることで、動画の幅が広がります。

さらに、編集もiMovieを使えば、スマホ1台で撮影から編集ができ、YouTubeにアップロードすることもできます。

ですので、まずはiPhoneで動画を撮影する基礎を身につけ、どんどん撮影してみてください。