商品・サービスの販売時に使える3つの心理テクニックいとも簡単に商品・サービスを売ってしまう人がいる一方で、自身がある商品・サービスなのに、思うような売上があげられない人がいます。

この違いは一体なんなのか…と疑問に思ったことはありませんか?

この記事では、商品・サービスの販売時に使える3つの心理テクニックを解説します。

商品・サービスの販売時に使える心理テクニック1
返報性の原理

マーケティングを勉強している人であれば「返報性の原理」という言葉を聞いたことがあると思います。

「返報性の原理」は、お客様との距離を縮めるために有効なテクニックの一つです。

返報性の原理とは、人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。この「返報性の原理」を利用し、小さな貸しで大きな見返りを得る商業上の手法が広く利用されている。

引用元:wikipedia=返報性の原理

商品・サービスの販売時に使える3つの心理テクニックこの返報性の原理は、様々な場面で見られます。

例えば、デパ地下での試食。

商品の販売に繋げるために試食を出しています。

インターネット上でも、返報性の原理を使っていることが多いです。

「メルマガに人が集まらない」という人が多くいます。

それは、返報性の原理を使っていないからです。

少し考えてみましょう。

「こんなに凄い特典をあげるから、メルマガに登録してね!」は、返報性の原理を使っているでしょうか?

よくよく考えてみると真逆だと分かります。

「見込み客が登録したから価値を提供する」という状況になってしまっています。

つまり、見込み客をメルマガに登録してもらいたいのであれば、先にこちらが価値を提供することです。

例えば、ブログで価値を提供します。

そして、そのブログ記事に「もっと詳しく動画で解説しているので、無料登録してパスワードを手にしてご覧ください」と最後に書いておけば、どうでしょう?

きっと、メルマガ登録者数は増えるでしょう。

メルマガ登録してもらってから価値を伝えるのではなく、メルマガ登録してもらう前に価値を提供し続けることが大切なのです。

商品・サービスの販売時に使える心理テクニック2
一貫性の原理

一貫性の原理とは、人は自身の行動、発言、態度、信念などに対して一貫したものとしたいという心理が働く

引用元:wikipedia=一貫性の原理

商品・サービスの販売時に使える3つの心理テクニックこの一貫性の原理を使い、見込み客に基準となる「価値観」を植え付けておくと、セールスの成約率が高くなります。

例えば、ブログで価値を提供し続け、登録なしでレポートを渡してからメルマガ登録に誘導すると、私は言いました。

この「価値観」があなたに埋め込まれました。

このように、一貫性の原理を持った状態のあなたに、新しい提案をすると、私のオファーが他のよりも受け入れられやすくなるのです。

あなたが常にブログなどで価値を提供することで、一貫性の原理が働き、どんなオファーでも見込み客に受け入れられやすくなるので、価値提供を続けることが大切になってきます。

商品・サービスの販売時に使える心理テクニック3
希少性

希少性とは、欲望される量に比べて利用可能な量が少ない状態をいう。

引用元:wikipedia=希少性

商品・サービスの販売時に使える3つの心理テクニック手に入りにくいものほど、良く見えてしまうという心理のことです。

例えば、購入に迷っている時に「限定3名様のみ」と言われたら「本来は手に入れることができたのに、そのチャンスを逃してしまい後悔するかもしれない…」と思い購入する気になると思います。

「いつでも」買えるのであれば、「欲しい」と思っていても「次のタイミングにしよう」と思ってしまいます。

希少性を加えることが、購入率に影響をもたらせます。

まとめ

以上、商品・サービスの販売時に使える3つの心理テクニックをご紹介しました。

今回ご紹介した3つは、最も使いやすい心理テクニックでもあります。

是非、実践してみてください。