名刺交換をすると、名前だけを言って渡す方と長々と自分のビジネスの説明をして渡す方の2つのパターンの方がいます。

名前だけだけを言う方は、挨拶程度の感覚で売り込み感がないのですが、興味を持つことはありません。

自分のビジネスを長々と説明する方は、良いイメージは持ちません。

では、どうすれば相手に印象良く、ビジネスに興味を持ってもらえるのでしょうか?

そんな時に効果的なのが、エレベータートークです。

あなたは、エレベータートークという言葉を聞いたことがありますでしょうか?

エレベータートークとは、エレベーターが目的の階に到着するまでの数十秒といった限られた時間で簡潔にプレゼンして興味を持ってもらうことです。

 

数十秒で「もっと詳しく聞きたい!」と思ってもらうメッセージのことです。

例えば、この弊社のエレベータートークは、

趣味や特技を活かして専門家として独立・起業し、初年度から年収を1,000万円にするサポートをしています。

となっています。

このような簡潔なメッセージをあなたが作ることで興味を持ってもらうことに繋がり、売上アップに貢献してくれます。

この記事では、見込み客の興味を引く20秒プレゼンの作り方をお伝えしていきます。

見込み客の興味を引く20秒プレゼンを作る理由

興味を引く プレゼン名刺交換は、直接ビジネスを宣伝することができるチャンスの場です。

名刺交換相手の悩みや問題を解決することができるのに、それを伝えることができなかったり、売り込みだと思われてしまっては、せっかくのチャンスを逃すことになります。

交流会などに参加すると、名刺交換をしてもその場限りということが多々ありますが、名刺を渡す時にエレベータートークを伝えながら渡すと、相手に嫌な印象を与えることなく、ビジネスの宣伝をすることができ興味を持っていただくことができます。

後日、連絡をいただくことは珍しいことではありません。

つまり、オフラインでの集客に大きく影響するということです。

また、オフラインだけではなくオンライン上でも効果的です。

あなたのWebサイトのヘッダーに見込み客の興味を引く20秒プレゼンが記載されていたら、あなたのWebサイトを見る理由になります。

ブログやSNS、メルマガの冒頭部分に書かれていることで、一貫性もできメッセージが正確に届けられます。

伝えるメッセージがブレなければ信頼に繋がります。

見込み客の興味を引く20秒プレゼンを作る方法

ではどうすれば、見込み客の興味を引く20秒プレゼンを作ることができるのか?

見込み客の興味を引く20秒プレゼンに必要な要素は3つです。

この要素さえ入れれば、見込み客の興味を引く20秒プレゼンを簡単に作る事ができます。

見込み客の興味を引く20秒プレゼンに必要な要素1:
クライアントを明確にする

興味を引く プレゼンまず、見込み客の興味を引く20秒プレゼンが誰に向けてのメッセージであるのかを明確にします。

弊社ですと、「趣味や特技を活かして専門家として独立・起業を目指す方」となります。

しかし、これを単に「独立・起業したい人」としてしまうと、飲食店の開業や物販での起業なども含まれることになりターゲットが広すぎてメッセージが弱くなってしまいます。

対象となる見込み客を絞りこむことで、メッセージ性が強くなります。

見込み客の興味を引く20秒プレゼンに必要な要素2:
ベネフィットを簡潔に伝える

興味を引く プレゼンサービスを受けることでどんな未来が手に入るのかというベネフィットを伝えなければなりません。

人は、ベネフィットを感じることがなければ感情が動きません。

感情が動かなければ行動しないのです。

しかし、単にベネフィットを入れれば良いということでもありません。

クライアントが望んでいないことを伝えても意味がありません。

クライアントが望んでいる願望や手にしたい成果や結果を伝える必要があるのです。

例えば、私の場合は「初年度から年収1,000万円」という部分がベネフィットです。

また、ダイエットの専門家であれば、「食べることが好きな女性でも食事制限なしで3ヶ月で健康的に5キロ痩せる支援を行なっています。」という場合は「食事制限なしで5キロ痩せる」というのがベネフィットになります。

ベネフィットを加えることで、あなたのプレゼンが魅力あるモノになります。

見込み客の興味を引く20秒プレゼンに必要な要素3:
非常識なことを加えインパクトを持たせる

興味を引く プレゼン当たり前のことを伝えても印象に残りません。

ですので、一般的ではない非常識なことを入れる必要があります。

非常識とは、デタラメとかメチャクチャとか、根拠がないことという訳ではなく、一般的に言われていることを覆すような新たな常識のようなことです。

例えば、弊社であれば「趣味や特技を活かして起業…」と入れています。

一般的には、「自分の趣味や特技で起業することができない」と思うことがほとんどではないでしょうか?

でも、「私のサービスではそれが可能なんだよ」ということを伝えているのです。

このメッセージを受け取った方は「そんなことある訳ない!」「嘘だぁ…」「マジで!?」「趣味や特技で起業できたら幸せだろうなぁ…」と何かしら思います。

疑いでも良いので、印象に残れば、こちらのモノです。

すでにインパクトを与えることができ、興味を持たせている証拠なのです。

他には、先ほども例に出したダイエットの専門家であれば、「食べることが好きな女性でも食事制限なしで3ヶ月で健康的に5キロ痩せる支援を行なっています。」というプレゼンでした。

「食事制限なしで健康的に痩せる」というのは、一般的ではなく非常識なことです。

このように、あなたの専門知識でも非常識なことがないか考え入れてみましょう。

証拠を示す

興味を引く プレゼン上記の3つの要素を入れることで見込み客の興味を引く20秒プレゼンを作ることができます。

しかし、この見込み客の興味を引く20秒プレゼンに説得力を出し信じてもらう必要もあります。

そのためには、その証拠が必要です。

見込み客の興味を引く20秒プレゼンを伝えると、見込み客は疑いを持ちます。

その時に、見込み客の興味を引く20秒プレゼンのメッセージが本当であることを証明できなければ次の行動に繋がりません。

これまでの実績やお客様の声、証拠のデータ、経歴、資格、受賞歴など、証拠となる情報を伝えなければなりません。

名刺に記述しておいたり、Webサイトに記載します。

例えば、私は

  • これまで300名以上の独立・起業志願者やコーチやコンサルタントと関わってきた
  • 実際に専門家として活躍するクライアントがいる
  • 私自身も10万円程の資金しかない状態で専門家として活動し、会社を設立させることができている

などなど、これらの実績、証拠を伝えています。

これをWebサイトや名刺に書いておくだけで、見込み客の興味を引く20秒プレゼンの信用度が上がり、あなたの信頼度も上がります。

ですので、あなたが見込み客の興味を引く20秒プレゼンを作る時には、証拠を証明できるようにしておくことが重要です。

できる限り集めて、整理しておきましょう。

まとめ

この記事では、見込み客の興味を引く20秒プレゼンの作り方をお伝えしました。

見込み客の興味を引く20秒プレゼンを作るには、

  1. クライアントを明確にする
  2. ベネフィットを簡潔に伝える
  3. 非常識なことを加える

この3つの要素を入れることです。

そして、それを証明する証拠をWebサイトや名刺に記述しておくことで、信用・信頼を得ることができるようになります。

ぜひ、あなた独自の見込み客の興味を引く20秒プレゼンを作ってみてください。

あなたが、まだ起業前で実績やクライアントがいなくて、見込み客の興味を引く20秒プレゼンを作れない場合は、「あなたの理想像」を作ってみてください。

そして、そのような専門家になる!と決意し、実践し続けることです。

まずはどんどん経験を積み、お客様の声をもらっていってください。