一瞬で惹き込むキャッチコピーブログやメルマガ、ランディングページなどのWebサイトで、もっとも重要な部分はタイトルやキャッチコピーです。

見込み客は、タイトルやキャッチコピーを見て、自分に関心が内容かどうかを判断します。

「自分に関係ない」と思ったら、即ページを閉じられてしまいます。

反対に「今の自分に役立つ内容が書かれているに違いない」と思ったら読み進めてくれます。

気になるようなタイトルであったら、先を読みたくなります。

このように、コンテンツを読むか、読まないかは、タイトルやキャッチコピーで決まるということです。

コピーライティングは、キャッチコピーが命です。

しかし、効果のないキャッチコピーを使ってしまっている人が世の中に多いのも事実です。

見込み客を一瞬で惹き込むキャッチコピーを作ることができれば、それだけで大きな成果を生むことに繋がります。

この記事では、見込み客を一瞬で惹き込むキャッチコピーを作る3つの基礎をお伝えします。

見込み客を一瞬で惹き込むキャッチコピーを作る基礎
役立つ情報だと伝える

世の中には多くのWebサイトがある中から、あなたのページにたどり着いたこと自体が奇跡のようなモノです。

だからこそ、そんな見込み客に「役立つ情報を提供」しているページだと一瞬で思ってもらう必要があるのです。

「これを読んだら得をする」と思ってもらう必要があるのです。

例えば、

  • 1日5分のストレッチで1ヶ月で5キロ痩せるダイエット法
  • 通常価格の50%で海外旅行に行く裏技
  • 三ツ星レストランの味を家庭で再現する方法

のようなキャッチコピーは、それに関心がある人の注意を確実に惹き付けることができます。

見込み客を一瞬で惹き込むキャッチコピーを作る基礎2
非常識な解決策を伝える

キャッチコピーの目的は、見込み客の足を止めることです。

キャッチコピーで商品・サービスを販売するのではなく、あくまでも足を止め、文章を読み進めてもらうことが役割です。

当たり前の解決策をキャッチコピーにしても「またコレか…」とがっかりされてしまい、文章を読み進めようとは思いません。

例えば、

  • 毎日30分のウォーキングで痩せる方法

このような当たり前な解決策のキャッチコピーでは先を読もうとはしません。

ページを訪れた見込み客に、文章を読み進めてもらう為には、当り前ではなく、非常識な解決策にするだけで興味を惹きつけることができます。

例えば、

  • テレビを見ながら5分○○するだけ!食事制限不要のダイエット法

このように、非常識なキャッチコピーにして、読み進めてもらうことを意識しましょう。

見込み客を一瞬で惹き込むキャッチコピーを作る基礎3
中身のないキャッチコピーはNG

キャッチコピーは、

  1. イメージコピー
  2. ダイレクトレスポンス型コピー

大きくこの2種類に分けられます。

1:イメージコピー

1つは、大企業のイメージ戦略などで使われる「イメージコピー」というモノ。

例えば、

  • セブンイレブン、いい気分!
  • ビエラ、美しさの向こうへ

というのが有名です。

しかし、このキャッチコピーを見て、セブンイレブンに今すぐ行こう!とは思いません。

ゴロが良く覚えやすい言葉を使っているキャッチコピーです。

電車の中などで見られる広告は、ほぼ全て、この「イメージコピー」に当てはまります。

このようなコピーは、ハッキリ言って大企業の社員ではない限り不要なモノなので、参考にすべきではありません。

ここまで読んでいるあなたは、こうしたキャッチコピーがもたらす結果がどんなモノなのかは予想がつくはずです。

これからビジネスを始める人や、年商数億円程のビジネスに必要なキャッチコピーの役割は、あくまでも読み手の注意を惹いて次へと読み進めてもらうことです。

中身のないキャッチコピーは、ただの自己満足です。

それでは、セールスには繋がりません。

2:ダイレクトレスポンス型コピー

あなたが書くべきキャッチコピーは「ダイレクトレスポンス型コピー」です。

反応を得るためのコピーが必要なのです。

例えば、

  • バストサイズを落とさずに3ヶ月で10キロ痩せるダイエット法
  • ビジネス初心者でも初月から10万円の収益が発生する副業法

このように関心がある人の注意を確実に惹き付け、かつ非常識なキャッチコピーで先に読み進めてもらうことを意識して書きましょう。

まとめ

キャッチコピーが簡潔なのはすばらしいことかもしれませんが、無理やり簡潔にしようとして、言いたいことが伝わらなくなってしまっては本末転倒です。

無理やり短くして伝わらないよりも、本当に必要なことを伝えるためなら長くなっても構いません。

長いキャッチコピーでも高い反応率を出しているモノもあるし、簡潔にスタイリッシュに仕上げたキャッチコピーで低い反応というモノもあります。

また、一度書いたキャッチコピーは、すぐに使うのではなく、1日2日おいてから再度見直してみましょう。

冷静に見込み客の気持ちになり、次に読み進めたいと思えるモノでなければ、そのキャッチコピーが効果を出すことができないからです。

是非参考にしていただければ幸いです。