起業で失敗する2つの要因と成功する秘訣

  • 「起業して自由に生きていきたい!」
  • 「起業して稼いで、今よりもっと裕福な生活をしたい!」

このように、多くの人が起業に憧れを持っています。

しかし、実際に起業する人はわずかな人です。

様々なリスクが頭をよぎってしまうのでしょう。

  • 食べれなくなってしまうかもしれない…
  • 多額の借金を背負ってしまうかもしれない…
  • 家族に迷惑をかけてしまうかもしれない…

このような様々な失敗へのリスクが頭をよぎってしまい、不安になってしまい、今の安定した生活を保持する方が安心で、結局は起業するに至りません。

そこで今回は、起業で失敗する2つの要因と成功する秘訣を紹介していきます。

起業して失敗する2つの要因

あなたが起業する前に気をつけなければいけないことがあります。

たくさんあるのですが、特に下記の2つは避けるべきことです。

  1. やりたいことを商品にする
  2. 薄利多売

「やりたいことを商品化させる」ことと「薄利多売」のビジネスは起業しても失敗してしまう要因です。

それではひとつずつ解説していきます。

失敗要因1:やりたいことを商品にする

どうせ起業するのであれば、好きなことで起業したいと思うでしょう。

それは決して間違いではなく、弊社でも趣味や特技など情熱を持てることで起業するべきだとお伝えしています。

しかし、問題なのは「自分が提供したいモノを商品化させ売ろうとする」ということです。

起業して成功する人は、「自分がやりたいこと」ではなく「自分が求められていること」を商品化させているのです。

例えば、あなたが写真を撮るのが得意でフォトグラファーとして起業したいと考えたとします。

あなたは自然などを撮影した写真を商品とします。

しかし、人があなたに求めているのは、あなたが撮った写真ではなく、カメラの撮影スキルを学びたいと思っているとします。

あなたがやりたいとこと、求められていることが違うのであなたの撮影した写真を買ってくれる人はいません。

このように、自分の「やりたいこと」を優先してしまうと事業を軌道に乗せる前に継続することすらできなくなってしまうのです。

本当にやりたいことは後回しです。

起業して安定して稼げるようになってから「やりたいこと」を商品化すれば良いのです。

それまでは「求められていること」を徹底して行うべきなのです。

 

どのように求められていることを見つけるのか…

起業で失敗する2つの要因と成功する秘訣では、どのように「求められていること」を見つければ良いのか…

求められていることを見つけることは決して難しいことではありません。

「あなたが人から相談されること」は求められていることなのです。

自分では簡単にできることであっても、人にとっては困難に感じていてアドバイスを求められることがあると思います。

それこそが「求められていること」なのです。

例えば、弊社のクライアントさんで経理としてずっと働いてきた女性がいました。

彼女にとっては、パソコンは当たり前に使えていましたので「誰もができること」で需要がないと思い込んでいました。

しかし、ある交流会で配った資料を見た個人起業家の方から「プレゼン資料」の相談をされたことをヒントにし、「パソコンが苦手な個人起業家のプレゼン資料制作」というサービスを作り販売しヒットしました。

このように、あなたの周囲には起業のヒントがたくさんあるのです。

あなたに相談するということは、あなたは求められていることがあるということです。

失敗要因2:薄利多売

これから起業するのであれば、ビジネスでの体力となる資金面に余裕がない方がほとんどでしょう。

体力がない状態の時は「薄利多売」のビジネスをやってはいけません。

「薄利多売」が成り立つのは、ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源が豊富にある場合だけです。

つまり、大企業以外はやってはいけないことなのです。

なぜ「薄利多売」がダメなのかというと、「忙しいのに全く儲からない」と言った状況に陥ってしまうからです。

起業するのに自分の時間も確保できない位に忙しく働くことはお勧めしません。

起業するということは、体調を崩すことは許されないのです。

もちろん、体調を崩しても自動的に収入が入ってくる仕組みを作ることが大切なのですが、健康は基本です。

「薄利多売」ではなく「厚利少売」のビジネスを行うべきなのです。

「厚利少売」とは、できる限り価格を上げて粗利を出すビジネスです。

厚利少売のメリット

起業で失敗する2つの要因と成功する秘訣価格を上げることにより粗利が増えます。

価格を倍に上げ、同じ数が売れれば、当然倍の売り上げになります。

その分で広告を使ったり、人を雇うこともできます。

また、利益だけではなく、時間も生まれます。

例えば、コーチングの価格を倍にすればクライアント数は半分でこれまでと同じ売り上げを確保できます。

労力や時間が半分に減るため、その分他の仕事にも当てることができたり、自分のプライベートの時間にも当てることができます。

つまり、お金と時間の両方を確保したいのであれば、厚利少売にすることなのです。

もちろん、ただ単純に価格を上げてしまうのではなく、その価格に価値を感じてもらえるようにすることが大切になってきます。

失敗しない起業の方法

弊社では、起業相談を無料で行っているのですが、他とは違い極限までリスクを排除した専門家起業をお勧めしています。

起業に対して不安を抱えている人のほとんどがお金の不安です。

お金の問題さえ排除することができれば、「起業にチェレンジできる!」という方がほとんどです。

実はこれこそが失敗しない起業の方法なのです。

起業で資金をかけてはいけない

売上が伸びずに、

  • 家賃が払えない
  • 給料が払えない

このような状況が続いて借金が増え、首が回らなくなることが起業の失敗です。

ですので、家賃や給料を支払わない起業をすれば良いのです。

まったくお金をかけないで始めることが出来たなら、万が一売上がなくても借金をする事はありません。

売り上げの仕組みができるまでは、毎月のコストも極限まで減らすことも大切です。

家賃や従業員の給料も含め、広告費、システム代もです。

 

例えば、広告費をかければある程度の集客が見込めますが、セールスするスキルが低いのに集客しても売り上げには結びつきません。

セールスのスキルが高い状態、もしくは売れる仕組みができているのであれば、そこに人を集めれば売り上げになります。

ですので、コストをかけるのは先のことなのです。

売上が確保できない状態で毎月請求されるコストは、失敗の原因そのものになります。

一人でできて資金をかけない起業法

ですので、一人でできて資金を掛けない起業をすべきなのです。

そんなビジネスあるのか?

と思うかもしれませんが、それがコーチやコンサルタントなどの自分の知識や経験、ノウハウを価値として伝えるビジネスです。

例えば、あなたが料理が得意で飲食店を開業したいと考えているとします。

飲食店は、店舗や仕入れ、従業員などが必要になってしまいます。

開業するのに1,000万くらい掛かってしまう上に、家賃や従業員の給料、食材の仕入れなど毎月のコストも発生してしまいます。

つまり、典型的な失敗する起業法だと言えます。

しかし、将来的に飲食業を視野に入れておき、料理の専門家としてコーチやコンサルタントとなった場合は、店舗や食材の仕入れ、従業員などが必要ありません。

知識を商品とすれば、粗利100%の商品となります。

会社を辞めずに副業からでも準備しながら始められますし、万が一、失敗しても年間10万円以下で済みます。

ですので、弊社ではまずは、専門性を持ったコーチやコンサルタントとして起業することをお勧めしているのです。

まとめ

私も起業するときに不安がありました。

そして、起業してからも右も左もわからず多くの時間とお金を無駄にしてしまってきました。

しかし、その経験があるからこそ、今こうやって起業コンサルをすることができ、毎回多くの起業志願者様の相談に乗ることができております。

まずは、なるべくリスクを排除した起業をすることをお勧めしています。

副業からでも良いので、実際に自分でお金を稼ぐ経験がとても重要だと感じます。

直接起業相談をしたい!という方は、起業相談をお申し込みください。

それでは、経済的にも時間的にも自由になることを目標に、起業を目指している方は是非参考にしてください。

最後までありがとうございました。

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