起業相談 集客弊社では、個別起業相談を行なっており、様々なお悩みを直接聴く機会が多くあります。

起業をしたい!と望んでいる人が抱えている悩みや問題と私の意見をシェアさせていただきます。

もし、起業をお考え中のあなたの参考になれば幸いです。

今回は、「集客」に関するご相談です。

24歳:女性:会社員(営業事務)

Q:どのような集客方法がありますか?

起業をすると多くの人が「集客」が難しいと言われていますが、どのような集客方法があるのか教えてください。

A:集客が一番大変だというのは錯覚です。

少し厳しい言い方なのですが、起業して集客が難しいという方は、きっとビジネスの本質を理解できていないのだと思います。

集客を原因にしている人のほとんどの方の真の原因は、別の部分にあるのです。

その本当の原因をお話しする前に、まずは主な3つの集客方法についてお話しします。

代表的な3つの集客方法

起業相談 集客

1:自力

1つ目は、WebサイトやSNSを使って自力で集めるという方法です。

手間や時間が掛かる集客ですが、コツコツ継続することで成果が出るので永続的なことを考えるとやるべき手法です。

2:紹介

2つ目は、紹介です。

ほぼ間違いなく体験セッションを受けてもらえますが、安定させることは難しいので、あてにするのではなくプラスαで考えておく手法です。

3:広告

3つ目は、広告です。

即効性がありますが、お金が掛かってしまう集客法です。

GoogleやYahoo!などのインターネット広告、新聞の折り込みなど、様々な広告があります。

このように、どの集客法もメリットがあればデメリットもあります。

集客の問題を解決する方法

起業相談 集客基本的に集客は手間や時間をかけてコツコツやるか、お金をかけ早くやるかのどちらかです。

集客で悩んでいる方は「広告を出しても商品・サービスが売れる自信がない」から広告を出すことができないと言えます。

冒頭で、「集客を原因にしている人のほとんどの方の真の原因は、別の部分にある」と言ったのは、商品・サービスを売る自信さえあれば、広告に投資すれば良いので解決できるという理由です。

つまり、「商品・サービスを売るスキルが高ければ集客で悩むことではない」ということです。

自力で集めるのは、どうしても手間や時間がかかってしまいます。

ですので、起業したらできるだけ早い段階で商品・サービスを売るスキルを身に付けるべきだと言えます。

商品・サービスを売るスキルとは…

 

起業相談 集客商品・サービスを売るスキルがなければビジネスは成り立ちません。

当たり前のことだと思うのですが、商品を売るスキルを軽視している人が多くいるのが現実です。

起業したばかりの私も、もし商品を売る力が弱くてもコーチングの資格や高いスキルを持っていれば売れると思っていました。

ですが、これは自分を破産に追い込んでしまう、危険な間違いです。

どんなに高いスキルを持っていたとしても、残念ながら売れないことには意味がありません。

お客様に向かって「一度でも体験してもらえば、このコーチングの良さがわかる」と言っても試してもらうチャンスすら存在しません。

だからこそ、自身の商品・サービスを売るスキルが重要なのです。

実際、インターネットを活用し自分のサービスを広めようとすると、必要なスキルが多すぎて本当に大事なことが見えなくなってしまうのだと思います。

ですが、どんなにビジネスに必要なスキルを磨いても、商品を売る力が未熟なままでは、ビジネスを拡大することはできません。

激しい競争に巻き込まれて、ビジネスを継続することすらできなくなってしまいます。

ですので、できるだけ早い段階で商品を売るスキルを身につける必要があります。

とてもシンプルな結論ですが、絶対に覚えておいてください。

なぜ人は商品・サービスを購入するか?

起業相談 集客では、どうすれば商品・サービスを売る力を身につけることができるのでしょうか?

そもそも、なぜ人は商品・サービスを購入するのでしょうか?

人は商品・サービスを購入する時に、必ずある変化が起こります。

それは、感情の変化です。

この事実は、生活必需品を除くと、どんな商品にも当てはまります。

つまり、商品を売るスキル=感情を動かすスキルなのです。

感情を動かすというのは、商品・サービスを手に入れて成果を出した未来をイメージさせワクワクさせたり、もっと詳しく知りたいという気持ちを引き出すことです。

商品・サービスを売り込む前に、見込客の感情を動かしさえすればあとは自動的に売れます。

これは、自分の商品がどんなに素晴らしいかを長々と説明するよりも、はるかに効果的なやり方です。

見込み客の感情を動かす方法

起業相談 集客あなたが、どんな商品・サービスを販売するとしてもターゲットとなる方は、何かの悩みを解決したい、または、何か結果を出したいという目的を持っているけどまだそれを達成できていない人だと思います。

つまり壁にぶつかっている人です。

そんな人に向けて「解決策」を商品・サービスとして販売するわけですが、残念ながら、すぐに買ってくれるお客様というのは、ほとんどいません。

なぜなら、ほとんどの人は、あなたがどんなに自分の商品の良さを説明してもそれを信じてくれませんし、そもそも話を聴いてもらえないからです。

それでは、商品の購入には繋がりません。

では、どうすれば見込客の感情を動かすことができるのでしょうか?

見込客の感情を動かす為に必要なのは、階段です。

階段があれば、壁を乗り越えることができるからです。

どういうことかというと、まず、ノウハウの一部をコンテンツとして、見込客に無料で提供します。

階段を1段、2段と登るように少しでも変化を実感してもらうことができれば、どうでしょうか?

それだけで見込客からの信頼を勝ち取ることができます。

つまり、価値提供を行うことで、この人の言うことは信用できる、他の会社とは違うと思ってもらえるのです。

ここまでくると、あとは難しいことはありません。

なぜなら、さらに価値のあるモノをこれから販売するということを伝えるだけでいいからです。

見込客は次にあなたが発表するモノに期待している状態です。

ですので、商品・サービスの構成や価格、購入方法を伝えるだけで商品が売れます。

私は、集客に不安を抱える前に、商品・サービスを売るスキルを身に付けるべきだと思います。

これがお役に立てたなら幸いです。