この記事では、下記のような動画を1円もかけずに作る方法を解説します。

この記事で作れるようになる動画見本

動画解説

準備1:Adobeの体験版をインストールする

上のような動画を作るには、AdobeのAfterEffects、PremierePro、Illustratorを使いますのでパソコンにインストールしておく必要があります。

もし、これらをインストールしていない場合は、無料体験版が期間限定ではありますが、使えるので下記からダウンロード・インストールしてみてください。

Adobeソフト無料体験版のダウンロード

準備2:テンプレートをダウンロードする

AfterEffect、PremierePro、Illustratorをインストールできたら下記のサイトに移動し無料の会員登録しておくと、無料でAfterEffectテンプレートをダウンロードすることができます。

videohive

会員登録して、ログインします。

スクロールすると、「9月の無料アイテムを手に入れよう」とありますので、一番左の「VideoHive」をクリックします。

その後、右上部をクリックして無料でダウンロードします。

STEP1:Illustratorでロゴを作る

ZIPファイルがダウンロードされますので、解凍してAeファイルをダブルクリックで開きます。

LOGOのファイルがIllustratorのaiファイルですので、テンプレートのFootage、Assets、Vectorと進めて、aiファイルを開きます。

すると、Illustratorのファイルが開かれます。

アイコンだけのLOGOに見えますが、実際は、白でテキストが書かれています。

1-1:テキストを編集する

まずは、左のツールから「T」をクリックし、テキストを書いていきます。

1-2:フォント&サイズを変更する

フォントやサイズを変更します。

サイズは元のテキストを基準にすると良いでしょう。

1-3:アウトライン化させ色を変更する

元のテキストを削除して、shift+command+oでアウトライン化し、テキスト色を白にし配置します。

次にLOGOアイコンを変更します。

ご自身のLOGOアイコンを読み込みます。

キーボードのcommand+Cでコピーして、先ほどのファイルにcommand+Vで貼り付けます。

元のLOGOアイコンを参考にして、サイズを合わせます。

元のLOGOアイコンを削除し、配置します。

1-5:別名で保存する

念のため、ファイルを上書きせずに別の名前で保存します。

STEP2:AfterEffectで動画を作成する

保存できたら、AfterEffectの画面に戻ります。

2-1:ファイルを読み込みドラック&ドロップでaiファイルを移動する

ファイルを読み込み、ドラック&ドロップでファイルを移動させ、元のaiファイルの目玉のアイコンをクリックして消します。

2-2:テキスト部分を編集する

次にaiファイルの上のテキストを変更します。

Tのアイコンをダブルクリックして、変更していきます。

サイズと配置する場所を調整します。

2-3:ファイルを書き出す

最後に書き出しを行います。

ファイルから書き出しを選択し、レンダーキューに追加をクリックします。

ロスレス圧縮をクリックし、形式をQuickTimeにして、オーディオ出力をオフにします。

OKをクリックして、出力先を決めます。

自分でわかるように名前と保存先を決めます。

レンダリングをクリックすると書き出しが始まります。

しばらく経過すると、完了します。

STEP3:PremiereProでBGMを加える

書き出したファイルを右クリックし、PremiereProで開きます。

初めてPremiereProを使う方は新規プロジェクトをクリックします。

既にプロジェクトがある方は、使用するプロジェクトを選択します。

3-1:ファイルを読み込みタイムラインに移動させる

先ほどAfterEffectで書き出したファイルを読み込みます。

ドラック&ドロップで移動させ、ファイルを確認します。

3-2:効果音をダウンロードする

どのような効果音を入れるかを決め、フリー素材サイトなどで適したモノを探し、ダウンロードします。

※「効果音 フリー」で検索するとサイトを見つけられます。

3-3:効果音を読み込み調整する

ダウンロードした効果音を読み込みます。

ドラック&ドロップで映像ファイルの下に配置し、右クリックで速度・デュレーションで長さを調整します。

オーディオゲインで大きさを調整します。

3-4:書き出しをする

確認をしてOKであれば書き出しを行います。

ファイルから書き出しのメディアを選択します。

形式をH264にして、出力先を決めます。

最高レンダリング品質を使用にチェックを入れ、書き出しをクリックします。

しばらくすると、出力先に指定した場所にファイルができますので、完成です。

あとがき

最初は難しく感じるかもしれませんが、ソフトの使い方に慣れれば、15分程で作れるようになります。

是非チャレンジしてみてください。

また、動画編集に興味をお持ちの方は、動画クリエイター倶楽部無料講座をご覧ください。