WordPress 記事投稿WordPressで記事を投稿する際に、ただ記事を投稿するのではなく、少しだけSEOを意識することで全く違った結果を生むことに繋がります。

この記事では、検索ユーザーや検索エンジンクローラーが読みやすいようにWordPressで記事を投稿する際の注意点を4つ解説します。

検索エンジンクローラーは、人と同じように記事を見るので読みやすいコンテンツというのは、共通しています。

つまり、検索エンジンクローラーを意識するということは、検索ユーザーを意識するということです。

WordPressで記事を投稿する際の注意点1
キーワードの使用頻度

WordPress 記事投稿過去のSEOは、記事の中にキーワードを必要以上に盛り込むというモノがありました。

これは、ペナルティーを受けてしまうSEO対策です。

SEOには、完全にブラックな対策やグレーの対策が多々あります。

しかし、Googleの検索エンジンロボットは、私たちが想像しているよりも早いスピードで進化しています。

ですので、小手先のテクニックに頼るのではなく、どんなに進化しても通用する正攻法のSEOが重要です。

それが、見込み客に良質なコンテンツを提供することなのです。

キーワードを必要以上に盛り込んだ記事は、検索ユーザーにとって読みにくい文章になってしまいます。

検索ユーザーに読みにくいということは、検索エンジンは良いコンテンツだという評価をしません。

キーワードを頭に入れて記事を書きつつも無理やりキーワードをねじ込む必要はありません。

そのキーワードの使用頻度も意識する必要はありません。

見込み客に良質なコンテンツを提供することこそが最強のSEOなのです。

WordPressで記事を投稿する際の注意点2
コンテンツのボリューム

WordPress 記事投稿ブログ記事の文字数が少ないと質の低いサイトだと判断され、SEO的に好ましくはありません。

では、記事のボリュームはどのくらいが良いのでしょうか?

これには様々な説がありますが、弊社の経験では、最低でも2,000文字が必要だ感じています。

しかし、単純に2,000文字以上の長い記事を作れば良いのかということでもありません。

強引に文章量を多くすると、無駄な言い回しなどを盛り込まなければなりません。

無駄な言い回しがあると、文章自体がつまらないモノとなるので、良質なコンテンツとは言えません。

見込み客を無視した記事になってしまっています。

何度も言いますが、最強のSEOは、見込み客に良質なコンテンツを提供することです。

見込み客は、記事が長いか短いかの基準で良し悪しを判断しません。

短くても理解しやすいモノは良いという評価をします。

長くても理解できないモノであれば、悪い評価をします。

なので、SEO的な観点で最低の2,000文字を意識するだけで良いのです。

最終的な判断は、

  1. 見込み客に伝わるか
  2. 見込み客の問題を解決できるか
  3. 見込み客は記事を読んでどう感じるか

この3つを基準にしてください。

文字だけの5,000文字の記事だと読む気すら失せてしまいますが、同じ5,000文字の記事でも、適切な画像を使っていればスムーズに読めたりします。

読み手のことを第一に考え、記事を作っていきましょう。

また、無駄な記述は省くべきです。

文章量が少ないからといって、タイトルとはズレた様々な話題を盛り込むのは良くありません。

原則的に1記事1テーマです。

WordPressで記事を投稿する際の注意点3
見出しタグ

WordPress 記事投稿見出しを付けることで読みやすくなります。

また、SEO的にも見出しタグは重要視されます。

適切な見出しの付いたコンテンツは、読者にもGoogleのクローラーにとっても重要です。

見出しタグの使い方

ただし、適当な見出しを使えば良いということではありません。

注意すべきことがあります。

見出しタグはH1〜H6と、階層構造になるように用意されています。

WordPressのビジュアルエディタでは、「段落」内から見出しタグが選べます。

H1タグは1記事につき1つ

見出し1は投稿タイトルや固定ページのタイトルです。

設定した記事タイトルは、そのままH1になります。

一般的に1つのコンテンツにタイトルが複数ある訳がありません。

なので、H1タグは1記事に1つなのが当たり前です。

記事構成で使うのはH2以降のタグです。

見出しは階層構造にする

見出しは適切な順番で使いましょう。

2、3、4、5と順番を守ることです。

見出し1はタイトルに適用されています。

先ほども言いましたが、タイトルは1つなので、記事内で使う見出しタグはH2からです。

見出し2以降は何度使用しても構いません。

ですので、記事の最初に付ける見出しは「見出し2(H2)」になります。

適切なタイトルタグ例

■タイトル(H1タグ)
ーーー 記事本文 ーーー
■■見出し2(H2タグ)
■■■見出し3(H3タグ)
■■見出し2(H2タグ)
■■見出し2(H2タグ)
■■■見出し3(H3タグ)
■■■見出し3(H3タグ)
■■■■見出し4(H4タグ)
■■■■見出し4(H4タグ)
■■見出し2(H2タグ)

WordPressで記事を投稿する際の注意点4
SEOタイトル

記事を書き終わったら、すぐに投稿するのではなく1手間加えましょう。

公開ボタンをクリックする前に各種SEO設定を行います。

WordPress 記事投稿

①SEOタイトル

タイトル文字数は半角60文字以内にした方がいいと言われていますが、実際にGoogle検索で表示されるタイトルは32文字です。

なので、32文字以内で書くのが好ましいと言えます。

しかし、デフォルトの設定は、投稿タイトルや固定ページのタイトルの後にWebサイトタイトルが表示されます。

  • タイトル | WEBサイトタイトル

この記事では、

  • WordPressで記事を投稿する際の4つの注意点 | (株)InnoRiseとなります。

デフォルトの場合、Webサイトタイトルの文字数も含めて32字以内に収めるように心がけましょう。

もしくは、「All in One SEO Pack」というプラグインを使うか、SEOの設定ができるテーマを使い、Webサイトタイトルが含まれない形に変更しましょう。

※当サイトではSEO設定ができるテーマを使っています。

②メタディスクリプション

meta-descriptionは、検索結果のタイトル下に概要説明として表示される部分です。

また、SNSでシェアされた場合に、メタディスクリプションが引用されます。

SEO的にも重要な部分なので、しっかりと記載しましょう。

  • どんなことが書かれているコンテンツなのか
  • タイトルを見ただけでは不明確な内容の解説
  • この記事を読んで得られるベネフィット

などを設定すると良いでしょう。

③メタキーワード

メタキーワードは、コンテンツに関連する検索キーワードを記載します。

複数ある時はコンマ「, 」で区切りるのですが、できる限り1つの方が良いです。

メタキーワードに関しては、SEO効果が認められなくなったため記述する必要がないと言われています。

しかし、設定しておいて損はないことなので、1つは入れておくことをおすすめします。

まとめ

この記事では、WordPressで記事を投稿する際の注意点についてお伝えしました。

  1. キーワードの使用頻度
  2. コンテンツのボリューム
  3. 見出しタグ
  4. SEOタイトル

この4つを意識してWordPressで記事を投稿し続けることで、検索結果が上位に表示させることが可能になります。

是非、継続して、たまたまではなく、狙って上位表示をできるようになってください。