WordPress サーバー

 

WordPress自体は無料なのですが使用するためには、サーバーとドメインを準備する必要があります。

サーバーを提供しているサービスは多くありますが、何を基準に選べば良いのでしょうか…

初心者がWordPressでWebサイトを作ろうとする時、大抵の方が値段を見て安いサーバーを選んでしまいます。

しかし、安易に安いサーバーを選ぶことは、おすすめできません。

なぜなら、WordPressは構造上、サーバーに大きな負荷がかかるようになっているからです。

そのため、安いだけのWordPressでは不適切なサーバーを使っていると、サイトの表示速度が遅くなったり、多くのアクセスが集まった時にサーバーダウンが発生してしまう可能性があるからです。

これは、SEOに悪影響を及ぼします。

もし、あなたが、これからコンテンツマーケティングのためにWordPressを運用したいと考えているなら、このような事態は防がなければいけません。

この記事では、サーバーを選ぶ条件とおすすめのサーバー、そのサーバーの契約方法を画像を使い、分かりやすく解説していきます。

WordPressに最適なサーバーの条件

WordPressに適切なサーバーは、

  • PHPの処理速度が早い
  • メモリ容量が大きい
  • データ転送量の上限が多い

これらの3つの条件が重要です。

 

1:PHPの処理速度が早いサーバー

WordPressはPHPで作られているCMSのためPHP、MySQLの処理速度が早いサーバーを使った方がサイトの表示速度が早くなります。

※PHPとは、HTMLに埋め込むことができるため、Web開発でよく使用されるスクリプト言語です。

 

2:メモリ容量の大きいサーバー

サーバーの負荷が一時的に、メモリ容量の許容範囲以上になってしまうと、サイトの表示速度が極端に遅くなってしまい、最悪の場合はサーバーダウンしてしまうこともあります。

サーバーダウンが起きると、非常に大きなロスになってしまうため、メモリ容量には注意しなければなりません。

WordPressを使うレンタルサーバーのメモリ容量は、16GBを目安にしましょう。

通常であれば、メモリ容量はそこまで必要ないように思われるかもしれませんが、様々なケースを想定しておく必要があります。

例えば、

  • Yahoo!に掲載された
  • ソーシャルメディアで拡散された

といったことで、アクセスが集中することがあります。

あなたが今後、真剣にコンテンツマーケティングに取り組んで、価値のある良質なコンテンツを作り続けていると月間数十万PVはさほど難しくはありません。

あなたのコンテンツがYahoo!に掲載されたり、ソーシャルメディアで拡散されることもあり得ることですので、使用するサーバーのメモリ容量は16GBを目安にしておきましょう。

 

3:データ転送量の上限が大きいサーバー

データ転送量とは、ユーザーがサイトを閲覧した際、ユーザーのブラウザにサーバーからダウンロードされたWebに関するファイル・画像データ・動画データ等のデータ量を指します。

レンタルサーバーは、データ転送量に上限が設けられていて、その上限を超えるとサイトの表示速度が下がってしまいます。

 

どこのレンタルサーバーを選ぶべきか

レンタルサーバー名 月額費用 PHP処理数/秒 メモリ 転送量/日
 ヘテムル 1620円 17.21 16GB 60GB
さくらサーバー(スタンダード) 515円 11.10 18GB 80GB
エックスサーバー(x10) 1080円 22.50 24GB 50GB
コアサーバー(CORE-A) 428円 6.95 4GB 8.3GB
コアサーバー(CORE-C) 3420円 15.39 8GB 33.3GB

 

上記の表を見ていただくと「PHPの処理速度が早い」「メモリ容量が大きい」「データ転送量の上限が多い」これらをクリアし、かつ価格を見て効率的なのがエックスサーバーです。

これらの理由から弊社ではエックスサーバーをおすすめしています。

 

エックスサーバーの契約方法

 

ステップ1:エックスサーバーのトップ画面に移動

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まずは、下記をクリックしエックスサーバーの画面に入ってください。

エックスサーバー

 

ステップ2:お申込み

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上記のURLをクリックするとエックスサーバーの画面に移動しますので上部にある「お申込み」をクリックします。

 

ステップ3:お申込みフォーム

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「お申込みフォーム」をクリックします。

 

ステップ4:新規お申込み

WordPress サーバー

「新規お申込み」をクリックします。

 

ステップ5:サーバーのお申込み(無料お試し10日間)

WordPress サーバー

「サーバーのお申込み(無料お試し10日間)」をクリックします。

 

ステップ6:必要事項を入力

WordPress サーバー

 

各項目を記入していきます。

①サーバーID(初期ドメイン)

サーバーIDは、3文字以上12文字以内でご入力ください。

※半角英数小文字でご入力ください。
※サーバーIDは変更することができません。初期ドメイン・FTPアカウントに使用します。
※独自ドメインは、サーバーアカウント発行後にサーバーパネルから設定していただけます。

②プラン

エックスサーバーには3つのプランがありますが、簡単には容量の違いです。
基本的に最も安い「X10」で十分です。

③メールアドレス

普段使っているPCのメールアドレスを入力しましょう。

④メールアドレス(確認)

コピペせずにしっかりと確認しながら間違えないように注意しましょう。

⑤登録区分

日本で登記のある法人で使う場合は法人、日本で登記のない任意団体(サークル、同窓会など)や組合、海外法人等は、個人を選択します。

⑥名前

法人の場合は担当者名を入力します。

⑦名前(フリガナ)

カタカナで入力します。

⑧郵便番号

半角数字で-を付けて入力します。

⑨住所(都道府県、市区町村)

⑩住所(丁目・番地、建物名)

⑪電話番号

半角数字で-を付けて入力します。

※「インフォメーションメールの配信」はどちらでも構いません。

 

ステップ7:お申込み内容の確認

WordPress サーバー

全て入力が完了したら、「利用規約」を読み確認し「利用規約」「個人情報の取扱いについて」に同意するにチェックを入れ「お申込み内容の確認」をクリックします。

※面倒でも必ず「利用規約」読むようにしてください。

 

ステップ8:お申込みをする(確定)

入力内容の確認を行い、間違いがなかったら「お申込みをする(確定)」をクリックすると24時間以内にエックスサーバーからメールが届きますので、保存しておきましょう。

以上でエックスサーバーの契約が完了となります。

※10日間のお試しは無料ですが、期間終了とともにサーバーが凍結されてしまいますので、できるだけ早く支払いを済ませましょう。

 

エックスサーバー支払い方法

10日間のお試しは無料ですが、期間終了とともにサーバーが凍結されてしまいますので、支払い方法も解説しておきます。

今回は、クレジットカードでの支払い方法をご説明します。

まずは、エックスサーバーのインフォパネル画面を表示させます。

下記をクリックするとインフォパネル画面になります。

エックスサーバーインフォパネル

 

ステップ1:メールアドレスとパスワードを入力しログイン

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インフォパネルから会員IDまたはメールアドレスとパスワードを入力し「ログイン」をクリックします。

 

ステップ2:料金のお支払い

左にある「料金のお支払い」をクリックします。

 

ステップ3:お支払い方法を選択

WordPress サーバー

料金を支払うサーバーにチェックを入れ「更新期間」を選択し「お支払い方法を選択する」をクリックします。

 

ステップ4:クレジットカード決算画面へ進む

WordPress サーバー

真ん中あたりにある「クレジットカード決算画面へ進む」をクリックします。

 

ステップ5:クレジットカード情報を入力

WordPress サーバー

お持ちのクレジットカード情報を入力し「カードでのお支払い(確認)」をクリックします。

 

ステップ6:カードでのお支払い(確定)

入力情報に問題がなければ「カードでのお支払い(確定)」をクリックします。

その後、エックスサーバーからメールが届きますので、以上で支払いは完了となります。